みなさま こんにちは 
雪に埋もれていませんか?
本州も大変なことになっておりますね。
たまに降る たのしい雪から 怖い雪に変わりつつありますね~。


災害とも言える今回の大雪
こういう災害が起こるたび 想うこと 
 
道を作り 車を走らせ  私たち人間は今やどこへでも自由にいける
自然を征服したかのようなおこがましさを持って 暮らしてはいないだろうか

いつでも自然に対する畏怖の念を忘れてはいけないな・・・と


本日はこちら北海道各地も暴風雪

みなさまが無事でありますように 



さて 本日は素敵な絵本のご紹介
ゴールディーのお人形
M.B. ゴフスタイン
すえもりブックス
2003-10


私はこの絵本と出会った時
「自分は 主人公のゴールディーのように仕事と向き合えているかしら。。。?」
と それまでの自分の仕事に対する姿勢のようなものを考えさせられました。

あとがきでM.B.ゴフスタイン氏がこう書いています。
「私が本の中で表現したいと思っていることは、
自分が信じるすばらしい何かを作り出すために黙々と働く人の美しさと尊さです」

当時の自分にはその“黙々と”さが 欠けているように感じていたのです。
ガラスが好きで吹いているはずなのに
なんというか いろいろ雑念が入ってしまう自分に
ゴフスタイン氏は絵本の中のゴールディーと同じように
決して私の姿勢は否定はせず、
でもあるべき姿を きちんと少ない言葉で教えてくれたのです。

そんなことから
この絵本は 出会ってからずっと 今まで 
たまに開いて読んでみる大事な絵本となりました
 

ものつくりをしている方には ぜひ手にとって読んでいただきたい絵本



今巷を騒がせている “現代の偽りのモーツアルト”さん

あのニュースを報じていた番組で
一人のコメンテーターが
「彼の作品は素晴らしかったのに。いや~もう聞けませんね~」
と言っていて 
「ん?なんで?作品がいいと思って聞いていたならこれからも聞けばよろしいのに」
と思ってしまったわたくし

作品と作家のパーソナリティーとは芸術の価値としてはべっこのものでいいのでは?
というか もともと彼の作品でなかったのだし・・・

そんなことを考えていたら
この絵本の中の小さなエピソードが思い出されて
久しぶりに開いてみたのでした


厳し冬もきっとあとすこし
がんばりましょう

ではでは ごきげんよう