由仁町 工房ワタリガラス&Gallery teto² (ギャラリーテトテト) 日々のあれこれ   

                                                                                        北海道の由仁町にある小さなガラス工房と小さなギャラリー                                                                 日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                          そんな丁寧に作られた器やクラフト雑貨・アート作品を作家の手からあなたの手へ

February 2014

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーの詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

今日

ねむれません

子育ては親育て とはよく言いますが
自分の人間としての未熟さに 悲しくなることばかりです

チビさんはどんなに小さくとも“一人の人”
他人を尊重できない自分に気づかされます

神経質で几帳面すぎる性格は
続けてきた仕事の中では 多少役には立ったけれども
子育てにはいらないもの

せっかちな性格は
ガラスを吹くには向いているけれど
チビさんのリズムに合わせたり
待ってあげられない自分が情けない

イラッとした時に自分の感情をコントロールできなくなって
つい 大きな声を出したり
他のものにあたってしまったり・・・


どうしてもっとおおらかに
ど~んと構えてあげられないのだろう

おおらかで なんでも楽しめる たのしい人 になってほしいのに。。。
言葉だけじゃダメ だよね
いちばんそばにいる私がそうやって接してあげなきゃいけないのに。。。。。。

ブログでは「・・・ですわよ」なんて丁寧な言葉遣いしてみたりして
ゆったりおっとりした人をめざしているくせに
かたちだけ


ふか~く 反省


でも まだ 眠れない

すこし前に義理の妹が送ってくれた絵本



外国で詠み人知らずで出回っていたこの詩を
伊藤比呂美さんが訳し
下田昌克氏の素敵な挿絵が添えられている

育児中 家事をおろそかにして周りからなんて言われるだろうか…
「今日1日何をしていたの…?」って。
そんな母親が
「でも 私は 今日 この子のために~をしたあげていたのだ」 そう歌った詩

私はこの絵本をもらった時 逆説的に胸を突かれてしまった
家事は一生懸命やりながら 自分の仕事も何とかやりながら
でも
「あれ? 私はこの絵本の母親のようにはチビさんのために
今日1日をを過ごせてないじゃない。。。。。」 と


今晩またこの本を読んで
あしたからはもっとチビさんのために“今日”をすごそう
そう思う

そして あとがきにあったこの言葉

伊藤さんが子育てをしていた時 あんまり性格がきまじめの几帳面だったため
考えつめすぎて絶対つまづくだろうと思って作りだした呪文
「ずぼら がさつ ぐうたら」
口に出して唱えていたそう
その呪文は育児だけでなくその後直面した
育児以外のいろんな人生のいろんな危機にも局面にも 本当に役に立ったそう



「ずぼら がさつ ぐうたら」
今晩はこの言葉をおまじないに眠ります

本日は
わたくしごとの愚痴にお付き合いさせてしまいましたね
かたじけない
でもね この本出産祝いなんかにお薦めですわよ(特に初産の方へ)


おやすみなさい
















きさらぎ

昨日は興奮しすぎて失礼しました 笑

音楽は雑食な私ですが
ワールドミュージック 中でもアイルランド民謡なんかは大好物

Sam Lee が奏でる曲はブリテン諸島の伝統音楽
ジプシーたちの古謡を彼独特のアレンジで響かせていて
聴いていると 自分が長旅をしていた時(日本国内ですが)の空気感や匂いまで思い出してしまった

しばらく はまりそう

如月(きさらぎ)も あと2日
2014_0223_112010-DSC_0705-2如月の語源はいろいろあって
着更着(寒さで着物を更に重ねて着る月)が有力だそうですが

草木張り月<クサキハリツキ>(草木の芽が張りだす月)が転じて
“きさらぎ”となったという説もあるそうな(私はこの説の方がしっくりくるな~)

家の前のこぶしの木
わかるでしょうか?新芽がふっくらと膨らみ始めています
ほわっほわっの産毛にくるまれて かわいい~ 
あと少しの間 春が来るのを待っています
気温はまだまだ0度を行ったり来たり
でもちゃんと草木は芽を張り出し始めているんですね

2014_0223_113858-DSC_0710-2どんなに極寒や大雪の冬だったとしても
春になるとこうしてまた生き生きと息吹をとりもどす様を見るたびに
自然の生き物たちを心から尊敬してしまう

私なんか裸で外へ放り出されたらあっという間に死んでしまうわ


「コレカラハジマル キセツガ ワタシタチハ マチドオシイ」

ね! そう言っているみたいでしょ

ポンッ と芽吹く ちからをためているのが
木々のこんな芽にそっと触れると伝わります
















やられた

昨晩 パソコンでラジオを聴きながら夕餉の支度中
ふと流れてきた そのメロディーと歌声に 一瞬 体に電気が走る
曲が終わるまで なぜか動けず 
DJが曲紹介を始め 慌ててメモを探すも間に合わず 
でも、今はrajikoは画面上でちゃんとオンエア曲紹介してくれるのでしたわ。。。。ホッ

子供が出来てから なんだか新しい音楽をゆっくり聴くってことが 出来なくって
いい曲だな~程度は思っても ここまで引き付けられる声を聞いたのはどれくらいぶりだろう

いや~ ひさびさに やられましたわ

本日はわたくしはこの辺で(興味のある方 詳しいアーテイスト情報などはお調べになって)
あまり言葉はいらないかと

お暇な方はお聞きになって下さいまし














2013年から2014年へ  part 2 <ギャラリーロゴ>

みなさま こんにちは

こちら北海道 大荒れの天気もやっと治まり 
日中 部屋に陽が射しこむと ようやくストーブを消せるようになりました
(オンボロ1軒屋の我が家は真冬の間はストーブを朝から晩まで消せないのですよ)
しばらくぶりに 昼寝をしているチビさんと猫たちの寝息だけが聞こえてくる
しずか~な昼下がりを過ごしております。


さて、このタイトル Part2 となっておりますが Part1 でも宣言したとおり
只今 新しいフライヤーを製作中

いろいろ考えた結果、結局 自分で手書きして→コンビニでコピー→自分でカット 
この手法は変えずにいくことに (え?「また手書きなのかい!」って?だって一番安上がりなんですもの)

フライヤーはアドバイスいただいた通り、二つに折ると名刺サイズの大きさになるように。
名刺を横に2枚並べた大きさの紙に 左:ギャラリー情報 右:地図 を載せ
ぱたんと閉じて表紙部分に Gallery teto² のロゴをデザインして印刷するつもり…でしたが

ちょいと考えまして
表裏印刷を コンビニコピーでズレなくコピーするのは 至難の業
ギャラリーのロゴは今後いろいろな所で使うだろうから 
フライヤーの表紙部分は いっそのことスタンプを作って
それをポンポン押して仕上げよう!

で、いろいろショップを検索していたら・・・
なんと 手書きの絵や文字をそのままスタンプにしてくれるショップを発見し
☆オーダーメードのスタンプ 大谷印舗
しかも楽天経由なので、たまったポイント使えば¥1000足らずで出来ちゃう♡

というわけで・・・・・こちら

2014_0223_155020-DSC_0717-2どーですか?

なかなかよろしいんじゃない。。。?
うふふ 自画自賛
*写真をポチっとすると拡大されます

ギャラリーで扱っている作品達を
モチーフに仕上げてみましたわよ


このロゴスタンプ
もちろん名刺にも使えるし
ギャラリーの紙袋にも ポンポン押しちゃおっと♡
それから同じネットショップで布に押せるインクも購入したので
今後ギャラリーオリジナルの布小物なんかができたら タグ代わりにポンと押してもいいかな・・・
な~んて 夢はふくらむばかり
うふふ

って 浮かれてないで さっさとフライヤーの方も仕上げなきゃ ですわね

もうすぐ3月
そろそろ ご近所 各所に配る準備も始めないと
オープン日なんて あっという間に来てしまいますから

近日 フライヤーもお披露目いたします!
(2度目の宣言!笑   お尻に火がつかないと動かない“なまけもの”なもので)



みなさま
この先 季節が移り変わっていく陽気は 侮ってはいけませんことよ

いつも以上にお体ご自愛くださいませね
では ごきげんよう









こあえ

今月も あと約1週間
2月は28日しかないですものね

*「自分の年の数だけの馬が引いている馬車に乗っているがごとく
年々1年が過ぎて行くのは早く感じるもの」という言葉を聞いたことがありますが
確かにどんどん1年の日々の重みが軽くなってきているような。。。

いかんいかん しっかりせねば
焦るのではなく 毎日を少しでも丁寧に じっくり味わって まいりましょう
*この言葉聞いた知人が「えー?たくさんの馬が引くほうがかえって遅いんじゃない?」と返しました。
こういう偏屈さんはほっておきましょう。笑


閑話休題

節分☆その時の記事はこちらの時の落花生に続き “まだらのこあえ” と聞いて
どんなものか わかる方は立派な道産子ですわね

2014_0201_120108-DSC_0631こちらに住み始めた当初、スーパーにならんでいる
ナマコみたいな たらこのお化けみたいな 
これはいったい何だろう?
どうやって料理するの?
と 思ってはいたものの、誰にも聞けず数年が過ぎ・・・

例の TVの某バラエティー番組「秘密のケンミン~」を見ていてその謎が解けました。

そう、これは真鱈の卵です。
正確に言うと北陸以北には結構似たレシピがあるそうですが
真鱈の漁獲量が日本一の北海道では、
この真鱈の子が 日持ちもせず 大きすぎて塩漬けにも向いていないことから
ほとんど道内で消費されているそうな。

その消費レシピが  真鱈子(まだらこ)の子和え

材料  真鱈子       150g         ①真鱈子はさっと洗い 皮からはずしておく
     つきこんにゃく  1袋(250g)        ②こんにゃくは洗い 適当な長さに切り
            酒          大1                        湯引きし 乾煎りしておく
            醤油         大2
1/2           ③②に①と調味料をすべて入れ 
      みりん       大1           よくかき混ぜ 中火で水分がなくなるまで
      だし汁       大2           煎り煮する
(木べらなどで絶えずかき混ぜながら煎ってくださいね) 

2014_0202_101633-DSC_0640






















                                                                青灰釉ぐい呑
  福盛田眞智子

く~~~っ 日本酒飲みたい! 
と言う1品になっております。

日持ちもしますし、お弁当のおかずにもグー!でございます。

真鱈子が手に入らない地域では普通の生のたらこでもできますね
 
こういうご当地食材が売ってるのを見つけると買い物も楽しいものです。


節分の記事の写真に続き今回も 福盛田眞智子(江別市・千古窯)さんの器
渋いでしょ~。
おいしいお酒を飲むのにもよし、こういうちょっとした1品を盛りつけるにもよし

もちろんこちらも Gallery teto² でお取り扱いしておりますわよ。
福盛田さんのご紹介記事もお楽しみに!




如月や 駿馬がごとく 時のすぎ (なんちゃって)

そうなんです。確定申告の準備 始めなきゃ~!ですわ。
やはり焦っている未熟なわたくしなのでございます 笑

では ほんじつはこのへんで
みなさま ごきげんよう


























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