由仁町 工房ワタリガラス&Gallery teto² (ギャラリーテトテト) 日々のあれこれ   

                                                                                        北海道の由仁町にある小さなガラス工房と小さなギャラリー                                                                 日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                          そんな丁寧に作られた器やクラフト雑貨・アート作品を作家の手からあなたの手へ

June 2014

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーの詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

Country Barn カントリー・バーン さん

           
                           6月 水無月  
                 Gallery teto² Open Day
                   1()・7(土)・8()・14(土)・15()・21(土)・21()・28(土)・29(

         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                    住所:由仁町山桝995番地

          28(土)・29(日)             午後1時~午後5時

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2014_0625_103918-DSC_1161
北海道らしい
カラッとしたお天気の日が戻ってきました

雨でぬれていた牧草地はやっとお日様に乾かされ 
ようやく刈り取り

2014_0625_104003-DSC_1162


刈られた牧草は 牛さん達のために
こんなふうにして丸めて保存しておくのです
(この牧草を丸める機械がおもしろいんですよ~)

この後 帯状のビニールでぐるぐる巻きにされて
牧場に運ばれて行くのです
(ビニール巻きされると途端に風情がなくなっちゃうのが残念なのです)
このぐるぐるのたくさんある風景って
北海道らし~な~。。。

ぐるぐるのそばに行くと結構大きくてびっくり

あたりいちめん 草の香りがして
きもちい~~~~





2014_0625_105030-DSC_1165そんな牧草地のぐるぐるのある風景を観ながら 
隣町にあるいくつかの素敵なお店へチラシ配りに廻ります





本日ご紹介は そんな素敵なお店のひとつ
長沼町にある手づくりの家具と小物の店
Country Barn カントリー・バーンさん





2014_0625_105117-DSC_1166
御主人の作られたカントリー家具を展示販売しつつ 
お店の中は奥さまの選ばれたかわいらしい雑貨が
まるでその部屋で今からでも暮らせそう・・・ 
親しみを感じるセンスで 
心地よくディスプレイされています


2014_0625_110101-DSC_1168
御主人はお隣の作業工房で黙々と作業されていて
お店の中では ほっとする笑顔で 
奥さまが出迎えてくださいます
家具は受注生産なので
サイズもいろいろリクエストにこたえてくださるそうですよ

右:ご自宅と作業工房 左:お店


由仁町から長沼町へと抜ける素敵な道があり(上の地図の古山駅を通っている1008号線を西(左)方面へ進む) 
その道の途中には こういうかわいらしい家やお店がたくさん建っていて
お家を眺めながらドライブなんてのもいいのでは

Gallery teto² からは車で15分もかかりませんよ



じつは これまでも カントリー・バーンさんから紹介していただいて
たくさんのお客さんがGallery teto² へも来てくださいました
いらしてくださったお客様はみなさんとっても喜んでくださいました

なので Gallery teto² のファンになってくださった方で
まだカントリーバーンさんにいらっしゃったことがない方は
ぜひぜひ訪ねて行ってみてください
お気に召すはずです


カントリー・バーン
夕張郡長沼町字加賀団体
01238-8-4203
【営業時間】 
10:00~5:00くらい
定休日 月曜他(不定休)*電話にてお問い合わせください












絵と朗読

昔話をひとつ・・・・・
(本日も長い記事 お暇な方のみ・・・と言いたいところですが 東京にお住まいの方はぜひ一読を)


わたくし 高校生の頃 いつのまにやら舞台のお芝居が好きになり 
とある劇団の公演に足しげく通いました
(徹夜で並んでチケットを取ったりなんてこともしたな…) 

テレビでもない 映画でもない 目の前で役者さんが演技をするお芝居は 
まさにライブ 
その息遣いや 細かい表情 言葉を発していない瞬間も 何かがピリピリと感じられて
ストーリーの面白さと 舞台美術の素晴らしさと相まって
ぐいぐいその世界へと引き込まれ 
いつも公演が終わると ぼーっと その世界から抜け出せないほどに 放心していたものです

そんな素晴らしい空間を作り上げることに魅力を感じ
なぜか役者ではなく 舞台を作る方に興味を持った私は
大学時代 演劇部に入部
裏方さんとして舞台をつくったり 
“小劇場ブーム”なんて時代でしたので 小さな劇団のお手伝いや
「劇団四季のオペラ座の怪人のシャンデリア作り」なんてバイトもしました


こうして田舎で暮らすようになって
よくいろいろな方に 
「都会で生まれ育ったあなたが こういうところで暮らすのは不便ではないですか?」
と聞かれます

物を買いそろえるのに 今は何でも宅配で購入できます 
むしろ遠方までガソリン代をかけて買い物に出るより
よほど安く 時間も節約でき たいがいほしいものは何でも手に入るので
まったく不便は感じません

ですが・・・・・

大好きだったお芝居やライブなどはさすがに街へ出ないと観ることが出来ず
しかも東京など 大きな都市でしか催されないようなものほど 見たかったりするので
その点だけはちょいと残念。。。


で  じつは 今 観たいお芝居があるのです
東京でなので 先日里帰りしたばかりのわたくしは 行くことが出来ないのですが

このブログをご覧の皆さまの中に
東京近辺の方がいらしたら
ぜひぜひ 行ってらして! というお知らせです

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午後から雨になるでしょう プロデュース公演→→→
(昨日24日からチケット発売)

実はこのお芝居

昨年 里帰りの時期を合わせ 第1弾を観たのです

お芝居と言っても 
ショートストーリーを役者さん達が朗読するという
朗読劇(こう言っていいのかな?)

その“絵と朗読企画”第2弾


役者さんはほとんど動くことはなく 物語を読むだけなのですが
目をつむって聞いていると・・・
「あぁ…声も演技をするのだな。。。」と
当たり前のことなのでしょうが そのことに気がつき それがとても新鮮で。。。。。

“声が演技をする” と言っても 役者さん達は特別抑揚をつけて読んでいるとか 
表情豊かに読んでいるとかそういうことではなくて
割と淡々と読んでいます 

でも その役者さんだからこその 声 読むリズム が
大げさな演技ではない 内側からしみ出てくるものをのせて
登場人物をかたちつくり 物語はすすんでいくのです

よく 「演技をするとは 何かをするのではなく なにもしないことだ」 と言いますが
この朗読劇 シンプルなものだけに 
その意味がかえってわかるような気がしました

シンプルと書きましたが
舞台美術もシンプル
ほんのちょっと物語を思わせるアイテムがちらりほらり置いてあるほかは舞台上に何もなく
ぽっかりとスポットに浮かび上がった空間が
物語の中の部屋になったり 暗がりになったり・・・

そしてそのお芝居にとても効果的なエッセンスを加えているのが
舞台と客席を囲うように空間に下げられた何枚かの大きな絵と
公演日によって違ったのですが 私が観た日はギターリストさんの奏でるメロディーだけ

その絵は 目をつむって朗読を聞いていて ふと眼を開けた時
お話の中の空気感を漂わせていたり 風が吹いてそよぐ木々の様であったり
何というか ゆらいでいる のです
お芝居が終わって じっくり見たかったのですが 
チビさんを観てくれていた母が外で待っていたのでそれは叶わず・・・
でも じっくり見れなかったせいで 
かえって お芝居の印象とその絵の印象が 時間がたった今でも ボンヤリト 残っていて・・・  

そしてその朗読劇の中のショートストーリーが
ちょっといいのです

すごくいい と書かないのは
わたくしとしては じつは かなりいい! (どっちなんだよ 笑)

一年経った今でもたまにその世界観をふと思い出す時があったり
身近な空気感が身につまされるものだったり
けっして強烈な印象のお話しでなかったのにね
なんか 響いたのですよ 

何が入っているか忘れてしまったけれど大事だと思っている箱のなかに 
からからと音をたてているもの を そっと物語にして見せてくれたような

そんなお芝居だったのです 

また あのお話しの世界観 と 不思議にひっそりと美しい空間を
味わいたいな。。。
そう思わせるものでした

そのお話を書かれているのは 大切なお友達で
その方をわたしに紹介してくれたのは公演の写真を取られているこれまた大切な友人で・・・

な~んだ 友達の公演を宣伝したいから記事を書いているのか・・・と思われたそこのあなた!

わたくし 本当に面白いと思わなけりゃ 
わざわざ 遠方のお芝居 ご紹介したりしませんことよ!!! 笑


昨年の公演は 子育ての大変度マックスの日々の中での観劇だっただけに
その 見事に 日常からしっかりと私を切り離してくれた 素敵な朗読劇のひと時は
何よりも わたしのリフレッシュとなったのでした



う~む
文章書くのあまりうまくない上にだらだら書くから かえって伝わらなかったかな。。。


でも 
お芝居見なれた方はもちろん まだ見たことがないという方も
ちょっと日常からトリップ出来る素敵な時間を過ごせることは間違いないですわよ

なかでも 第2弾の今回は
絵と朗読企画第1弾と同じ画家の方が参加しているので今回はどんな絵なのかしら・・・というのと
(DM写真の絵がそれです) 
公演の空間が芝居小屋やミニホールではなくギャラリーである点が
わたくしかなり気になります


もし行かれた方はぜひぜひ感想を!












 

クリスさんの作品展

           
                           6月 水無月  
                 Gallery teto² Open Day
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         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                    住所:由仁町山桝995番地

みなさま どんな週末をお過ごしでしたか?

昨日はギャラリーを終え 夕餉の支度をしながら
台所の窓から見える 西日の美しさに しばし手をとめて うっとり

チビさんがとなりの居間で見ているサザエさんのエンディングの歌が流れているので 
もう時間は午後7時

ああ やはり夏至の翌日だけあって 日が長いのね。。。。。


それにしても西日の美しいこと


ヘンな表現かもしれないのですが 透明度が高い 儚い西日

日が長い分 お日様もお疲れなのかしらね
青息吐息 とでもいうように 消え入る様が ほんとうに透き通るようなオレンジ

秋の真赤に燃える夕日とはまたちがう 
あの世とこの世の境目があらわれそうな
不思議な雰囲気の陽の入りでした



先週末は やっと日常の元気なチビさんに戻ったおかげで
無事ギャラリーを開けることが出来ました

お客様の中には ブログを読んでくださっている方もいらして
「チビさんは元気になりましたか?」とご心配くださり ありがとうございました

日曜日には本調子を取り戻したマスコットボーイを自負する彼が
いらしたお客様を捕まえて あれやこれや作家さんの作品を手渡し
ゆっくりご覧になりたいお客様にご迷惑もおかけしてしまったほど(心当たりのあるお客様ごめんなさいね)

母よりもよっぽど小さなこどもの扱いが上手なお客様で
チビさんも大満足
また来ますね~とおっしゃってくださったのですが
どうぞ本音でありますように・・・笑



さて本日は当ギャラリーで今年からお付き合いのはじまった作家さんのお一人
金工作家クリスノゾミさん前回の記事★の作品展のお知らせを・・・

明日24日(火)から7月6日(日)まで札幌の白石区にあるカフェで開催されますよ

なんでも今回の作品展は独立してからの10周年記念ということで
「作品が当たっちゃうくじ」という太っ腹な企画もあるそうですよ(なんと空くじなし!)
開催されるカフェも6月にオープンしたばかりの素敵な場所のようです

詳しくはクリスさんのHP(こちらをクリック→くりすさんHP)をご覧くださいね
2014_0623_094111-DSC_1147





先週末は 御近所のカフェやらギャラリーに置いたフライヤーを
以前に持ち帰られ 「行ってみたい。。。」とフライヤーを大事にとっておいてくださって
時間が経ってから わざわざ訪ねて来てくださったというお客様が何人かいらして

フライヤーの効果があんまりないな。。。とオープン当初悩んでいたわたくしでしたが
こうやって 蒔いた種が時間をかけて芽吹き実るように
すこしずつお客様に知っていただけるようになるのだな。。。と
ゆっくりのんびり構えましょう・・・と 
しみじみ 時間の大切さを 感じた週末でした






あの作家さんの新入荷です

           
                           6月 水無月  
                 Gallery teto² Open Day
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         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                    住所:由仁町山桝995番地

          21(土)・22(日)             午後1時~午後5時

BlogPaint


みなさま 長雨の毎日 いかがおすごしですか?


せっかく今週末は夏至だというのに
こんなに毎日 お日様が見られず どんより暗いと
陽が長い その有難みも半減ですわね。。。

それに加えて 今 となりでは サッカーバカのつれ合いが深~いため息ついて
さらにどんよりブルーな気分を撒き散らしております。。。

わかるけどね。。。。。

がんばれニッポン!


兎にも角にも 
1年で一番 長~い1日 
「雲の上にはお日様がいる!」そう思って 大切に過ごしたいですね




さて 本日は
実は先週届いていた新作のご紹介です
(ああ こういう記事書くの久しぶり!約1週間チビさんと臥せっていたのでやっと娑婆に戻ってこれたぜ…という感じ 笑)

作家さんお二方から素敵な新作届いてます
2014_0620_160129-DSC_1143

まずは  もう Gallery teto² ではおなじみの
キャンドル作家
櫻井芳枝さんのキャンドル(以前の記事



夏至と言えば 最近はもう定着しつつある
キャンドルナイト


長い一日の終わりを電気の灯りではなく
キャンドルの灯りとともにすごす・・・
キャンドルをつけるだけで
時間の流れがゆ~っくりと流れるように感じるのは
わたくしだけではないはず


しかも前にも書きましたが櫻井さんのキャンドルはとても長持ちするので
夏至の日の長い1日の終わりにはもってこいですわよ

今回の入荷は いつも渋目の色合いばかりをわたくしが希望し入荷してもらうので
普段は数が少なく すぐになくなってしまう  
ピンクや水色といった 明るくふんわりやさしい色合いのものが多め

櫻井さんのキャンドルは夏至の夜だけではきっと全然減らずビックリしますよ(笑)



2014_0620_154525-DSC_1138そしてもうひと方は
今年からお付き合いのはじまった
こぎん刺し作家さん
m pome*さん(以前の記事)の
新作コースターとポットマット
です


2014_0620_154825-DSC_11414月に入荷してすぐにお嫁に行ってしまった
Gallery teto² で人気のモドコ(こぎん刺しの模様の種類のこと)
糸色を変えたものや新しいモドコのものもあり 
m pome*さんからの荷を開けて ワクワクドキドキ

糸色を変えたり裏地を変えるだけでがらりと雰囲気が変わり
きっと同じモドコの作品を買われたお客様もびっくりなさいますわよ



どちらの作家さんの作品も売り切れ御免の1品もの
気になる方はお早めに




じめじめする長雨も 
いやだいやだと思っていると 気分も落ちてしまうけれど

雨粒をのせて つやつやに光る ギボウシの美しい緑の葉や
その葉っぱの上で嬉しそうにペコペコお腹をゆらす小さなアマガエルたち
屋根から雨粒が落ちてトタンのバケツにあたる
「トトン タタン トトトン」という心地よい音

2014_0620_161752-DSC_1146


雨模様を彩る 美しいものたちに思いをよせて
しっとり しずかに すごしましょう・・・




雨だろうが晴れだろうが
なにより 明日無事にまたギャラリーをオープンできることに感謝しつつ・・・


では
本日はこのへんで

あす あさって
皆様 お待ちしております




雨ばかり。。。

みなさまこんにちは

次回更新は新入荷情報で・・・なんて前回記事で予告しましたが

雨ばかりのここ北海道(本州の方にこんなこと言ったら怒られますね)

6月に1ミリ以上の雨がこれほど降り続いた年は観測史上なかったそうで
蝦夷梅雨 という言葉が定着しつつあるここ数年
これも異常気象の一つでしょうか?

新入荷の作品を写真に撮りたくても光がきれいでないとなかなか撮れず
それに加えて 
まだ本調子でないチビさんのかーさんセンサーがかなりきつい設定で働き続けており
なにもできません

わたくしかなり参っております


あ~でもブログにこうして一言書いて更新するだけも
なんだか気持が落ち着きます


さーやっと寝付いてくれた今のうちに 先ずは夕飯の準備終わらせなくちゃ


ではまた

出来れば金曜日に


ごきげんよう
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