由仁町 工房ワタリガラス&Gallery teto² (ギャラリーテトテト) 日々のあれこれ   

                                                                                        北海道の由仁町にある小さなガラス工房と小さなギャラリー                                                                 日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                          そんな丁寧に作られた器やクラフト雑貨・アート作品を作家の手からあなたの手へ

August 2014

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーの詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

新人さんご紹介!&おすすめグループ展

                                                             
                    8月
   
                 Gallery teto² Open Day
                 
                                            2(土)・3()・9(土)・10()・16(土)・17()・30(土)・31(

         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                                                                    
             30(土)・31(日)   午後1時~午後5時
              
                    
住所:由仁町山桝995番地


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みなさま こんにちは


今日で8月もおしまい


はぁ~ ちょいと切ない。。。。。いや かなり切ない。。。。。。。。

またここから吐露し始めちゃうと収拾つかないので


はい!本日は即本題


実は昨日
わざわざある作家さんの作品を求めて
かわいらしい女性がひとりでGallery teto² に訪ねていらっしゃいまして
そのお客様とお話ししていて
やきもの市でお付き合いくださることになった作家さんのご紹介が
遅れているな。。。と反省


ほかにもご紹介まだの作家さんがいるのですが・・・

ちょうどその作家さんも参加されるグループ展のご案内を
わがギャラリーではもうおなじみの臼田季布(過去の記事)さんからいただき
Gallery teto² からは合計3人の作家さんが参加されているグループ展でしたので
慌ててのご紹介とあいなります

慌ててというのは
実はそのグループ展9月2日から7日までなので急いでお知らせしなければ!
というわけです

先ずはそのグループ展から

2014_0831_025959-DSC_1450夏の風 秋の色 
9月2日(火)~7日(日) am9:30~pm19:00
at: 函館金森赤レンガ倉庫内「Bay Gallery」
  函館市末広町14・12・BAYはこだて内
  お問い合わせ / 石川久美子 ☎0138-87-0343

参加作家
小国香織(置戸町)*(過去の記事
臼田季布(厚沢部町)
牧野潤(函館市)
恵波ひでお(洞爺湖町)
石川久美子(函館市)



素敵なタイトルですね~

オレンジのお三人がGallery teto² でお付き合いくださっている作家さんですわよ~

この三人だけでもわたくしの好きな作家さんですが
実は緑のお二方の作品も大好きです(機会がありましたら当ギャラリーでもお付き合いお願いしたい作家さん方なのです)
なのでわたくしも函館に飛んでいきた~い!

絶対素敵な展示会でしょうからお近くの方はぜひ



そしてそのお三人のお一人
牧野潤(マキノメグミ)さん 
本日ご紹介の新人さんです


2014_0802_132543-DSC_1349実は今回慌ててのご紹介なので
牧野さんにいろいろお聞きする時間がなく
わたくしもまだ
函館がご出身で作陶を始めて10年ほど
という事くらいしか知らないのです

取材はまた後日きちんとして
次回納品時に詳しくご紹介いたしますわね


2014_0831_134506-DSC_1462今年の江別やきもの市でお会いする前に
実は東日本大震災後のチャリーティーイベントでもご一緒していて
作品に惚れ込んでいたので
やきもの市で見つけた時は嬉しくてすぐお声をかけました

牧野さんの作品は モダンで シック(うぅ・・・表現語彙の貧弱さに泣けます)
でありながら
なんというか冷たさは感じないほっとする肌合いも兼ね備えていて
料理を選ばない 使いやすい器です

モダンさを感じる器は晴れの日の器にも使えそうですし
優しい風合いは寒~い日のいつものほっこりス~プなんかにも
良く似合いそう

そして驚きはそのお値段

2014_0831_134604-DSC_1463やきものを見慣れている方が見たら
「え?このお値段でいいの?」と言われるのでは

やきもの市で一緒にブースを見て廻っていた
やきもの等の器の本を出されたライターさんが
大きめのお皿を即買いなさっておりました 笑

ギャラリーにディスプレイしてから もっとお預かりしてくるんだったと
ちょっと悔しい思いも抱いておりましたが

昨日のお客様がいくつかお買い求めくださったので
また 牧野さんに追加で納品をお願いしようと思っておるところです


お楽しみに


追記:昨日いらしてくださった牧野さんファンのお客様へ
やはり 牧野さんの作品を直接購入出来るのは 札幌周辺だと当ギャラリーしかないようです。
ですが、ご希望だったお皿はネット販売のウェブショップで扱っていそうでしたよ。
牧野さんのブログから飛んで探しに行ってみてください。
一応ネットショップもライバルなのでここでは控えますね。笑
でもお客様が「直接手にとらないと・・・」とおっしゃっていたお言葉、心に染みました~。
今回のお皿はもう他で一度見られているから ネットで買われても大丈夫だと思いますが 
“直接手にとって選びたい”その気持ち大切になさってくださいね~。
私も直接お客様に作家さん達の作品をお届けする場としてがんばります。
またのお越しをお待ちしております。
     
    








 

北海道横断の旅

                                                             
                    8月
   
                 Gallery teto² Open Day
                 
                                            2(土)・3()・9(土)・10()・16(土)・17()・30(土)・31(

         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                                                                    
             30(土)・31(日)   午後1時~午後5時
              
                    
住所:由仁町山桝995番地


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みなさま しばらくのご無沙汰でした

こちら北海道 
前回の記事から 季節はページをめくるようにがらりと秋へ
もう裸足や半袖とはおさらば(涙)
外出時間の長かった猫たちも 屋内でゴロゴロし始めました



2014_0826_083706-DSC_14412014_0826_083337-DSC_1439先週末はギャラリーもお休みをいただき
木曜日から今週火曜日まで5泊6日
チビさんと二人
わたくしのオンボロミニバンに乗って
北海道横断の旅に行ってまいりました                                                                                                                  

                                          こんな道路標識がある町です 
行先は                          どの町かわかりますか~?
以前3月頃の記事でも書きました 
道東に暮らす妹の家

そこで 本州から飛行機でやってきたわたくし達の両親と合流し
総勢9人(妹とわたくしのつれ合いはお仕事でそれぞれお留守番)で
知床旅行へ

知床へも2台の車で行ったので
結局 6日間で走行距離は約950㎞

いや~走った走った

BlogPaintいろいろ楽しいこともたっくさんあって
いとこにやさしくたのしく遊んでもらって
それだけ車で長い距離移動した割に
チビさんも 始終ご機嫌でした
3月に行った時は烏骨鶏小屋で間借りしていたヤギのユキちゃん
今回は草刈り機役として外につながれ そこらじゅう ムシャムシャ してました


行く前は周りの友人知人に「2歳の子連れてボロ車で片道7時間以上って大丈夫?」
と心配されましたが
ちょこちょこ休みながら 大好きなアイスクリームで釣られながら
車の中では歌を歌いながら
結構 二人旅 充実&満喫してまいりましたよ

旅日記は この先気が向いたら ちょこちょこね。。。本当に書けるのか?時間なくて忘れそう

写真を撮る時間があまりとれず 数少ないショットの中から・・・
2014_0821_160115-DSC_1407














                          
                                                                    
                      
                     
                                 

                 「霧の摩周湖」で有名ですが この日は快晴  もう秋の空ですね~


でもさすがに 戻ってきて
車の運転や長距離移動が大好きなわたくしでも
相当の疲れが・・・
歳には勝てず。。。。。です

ちびさんも帰宅しての夕食時
放心しているので「大丈夫~?」と声をかけると
「ぼーっとしてた」と自分で言う始末
二歳児がいうセリフじゃないでしょ!とつれ合いと大爆笑でした 笑


そんなわけで 
作日はチビさんと二人 ほぼ1日 ゴロゴロ寝て休息

あ~ そろそろ日常に戻らねば!!!  わたくしの夏休みも お・し・ま・い


あ!でも旅の途中で
作家さんのお宅をお訪ねし
ちゃ~んと納品していただいてきましたよ

その記事は次回に





20年前オートバイにテントとシュラフのせて
キャンプ場や公園なんかで野宿しながら
2カ月ほど旅をしたわたくし


今回は車の旅でしたが 
すれ違うたくさんのライダー(バイク乗り)の姿に
またバイクで旅がしたいな~。。。。。と
あの時の旅の記憶が蘇り

たのしさとワクワク感と
もうあの時のような体験は出来ないのだな…という
ちょっぴり切なさが混じった 
複雑な(そしてそれは贅沢な)気持ちを抱いた
北海道横断の旅となりました

2014_0821_151226-DSC_1404
牧草グルグルも 道央だと 数も散らばってる敷地の広さもスケールが違いますね~こんな風景見ながらバイクでまたいつか走りたいな。。。。。



サイの角(つの)

    Gallery teto²   23(土)・24(日)   お休みをいただきます


クイズ
サイの角って何からできているでしょう?
2014_0820_154434-DSC_1420
骨?
肉が固くなったもの?
皮膚?
爪?…惜しい!

はい!正解は・・・・・・・

毛  デ~ス                       
                                              小皿(サイ)    野村亜土

人間でいえば髪の毛や爪と同じ成分で出来ていて 伸びてくるので
サイ は しょっちゅう岩や木などの固いものに角を擦りつけ
とがらせ短く保っているんですって(トリビアでしょ~?!あ ご存知でした? 笑)

かったーい リーゼントってところかしら 笑



本日は日々のあれこれ



先日ひさびさに札幌に出て お気に入りの美容室へ

サイのように自分で擦りつけて髪を短く整えることが出来ないのでね 笑

北海道に越してきて友人から紹介してもらった美容師のYさん
この方 本当にカットがお上手
これまで いろいろな美容室に行ったけれど Yさんほどの腕の方はいなかったような

カットをお願いするようになってから これまで1度も
その出来栄えに不満だったことがありません

もう他の方にカットしていただくことは考えられないほど 
わたくしYさんの腕に惚れ込んでおりますの

そのYさんの紹介で Gallery teto² にいらしてくださるようになったお客様と
以前 Yさんの腕の良さをお話ししていたら
お客様もわたくしとまったく同じことを感じていらして

それは
カットしてもらったその場でも もちろん素敵な髪型なんだけれど
その2週間~1カ月あとくらいになって髪が伸びてきたときに
その真価が現れるとでもいうのでしょうか…
より自分の望んでいた髪型になってくるのです

髪って その人その人で癖があり 伸びていく伸び方だって個人差があるでしょうに
でもYさんの手にかかると そのちょいと未来の髪型まで見えているのでしょうか
伸びたところでも しっくりくるようにカットしてくださるのです

それに あまり多くを語らなくとも こちらの要望をとらえてくださり
(いや~要望と言ってもかなり難易度が高かったり 適当だったり イメージだけだったりなんですが)
望んだ以上の完成度があるのです


ホント魔法使いじゃないかしら ってくらい


それに加えてお話しを聞いてくださるのが上手


髪を切ってもらっている ほんの短い1時間ほどの間でも
結構いろいろなことをおしゃべりできて
しかも自分がほんのちょっときれいになれて
今の子育てストレス溜まりまくりのわたくしには夢のような時間

髪を切ってもらうって
単にきれいになるだけでなく
究極の癒しだと いつもYさんにカットをしてもらうと思います
美容師さん側は いわば職人さんだから 美しい髪形を作りあげるのがお仕事
だから「癒してあげよう!」とか思ってないところがまたいい


かなり個人的なことをお話しされる方もいるでしょうから 
美容師さんてその人の髪の癖だけでなく
お客様一人一人の性格や人生もちょっぴり知ってる不思議な存在ですわね



もう20年以上もこのお仕事を続けていらっしゃるYさん

わたくしそのYさんの手が大好き
 
きっと パーマ液などに触れたりもして 濡れた髪を切って ドライや~で乾かしてを繰り返し
手は相当荒れてしまう ハードなお仕事

でもやはり職人の手だな…と思う
 
人を幸せにできる職人の手


素敵ですわね


そうそう そのYさんのいる美容室
メンバー皆さん旅好きでとっても仲が良いのも素敵

ちょこちょこメンバー同士でいろんな所へ旅に出て
その様子をブログに書いてらして
観てるだけで
外国へ旅した気分を味わえます


うちへいらしてくださる 常連になられた お客様曰く
Yさん以外の方もカットがお上手だとか


興味のある方
こちらをどうぞ→美容室マクロ

わたくし一押しのYさんはmegumuさんですわよ~
(Yさんハードルあげすぎちゃった?でも今回もかなりこの髪形気に入ってます いつもありがとうございま~す)



では本日はこのへんで

ごきげんよう





ファーム岩崎の無農薬玉ねぎ


                                                            
                    8月
   
                 Gallery teto² Open Day
                 
                                            2(土)・3()・9(土)・10()・16(土)・17()・30(土)・31(

         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                                          
                    
住所:由仁町山桝995番地
         
             23(土)・24(日)   お休みをいただきます



みなさま 素敵なお盆休みを過ごされましたか?

わが家はつれ合いが普段通りの休み以外は仕事のため
先週も この先の夏の残りも 家族そろってのお休みはなし

ギャラリーも通常通り開けておりました

お盆だし きっと みなさま遠方へお出かけね~。。。と思い
土曜日は化粧もせず リサイクル紙袋なんか作りつつ ボケ~と店番していたら
重なってたくさんのお客様がいらっしゃり
当ギャラリーではめったに見られない
「駐車場が満杯!」 (と言っても4台分ですけどね 笑)状態に!!!


お客様のお顔をなかなか覚えられないわたくし
リピートの方に いつも「初めてですか~」的な質問をしてしまいます
にっこり微笑まれ「もう何度も来てますよ~」とやさしく返してくださるお客様

本当に失礼しております(店長失格ですわね~反省)

次からは「また来ました~」と言って入ってきてください(結局お客様に頼るのか!笑)


貴重なお盆休み 
ご家族 ご友人でいらっしゃるところはたくさんあったであろうかと・・・
そんな中 Gallery teto² にわざわざいらしてくださり
本当にありがとうございました


と こんな土曜日だったので
日曜は気合を入れて 化粧もばっちり 準備万端

すると お客様は1組。。。
(その安平町からのお客様!!! 謝らねばならないことがありますの!
「またゆっくり来ます」と言ってくださったのでお待ちしております)

ま そんなもんですわね 笑


なので これからもゆるりゆるりと お待ちしております(わたくしが気合を入れるとロクなことがない 笑)



さて本日は 作品紹介

Gallery teto² は工芸品などのギャラリーではありますが
わたくしからすれば これはもう「野菜の工芸品や~」 (彦麻呂風に)
と言ってもよいお野菜をご紹介

由仁町岩内地区にあるファーム岩崎さんの無農薬栽培玉ねぎです

由仁町で暮らし始めて とあるご縁で知り合った玉ねぎ農家の岩崎さん
わたくし一家は もうお付き合いはじめて 15年になります


1011とっても明るい奥さまと 
いつもニコニコ 奥さまの後ろで控えていて
弾丸のようにたのしいおしゃべりを繰り広げる奥様に
何ともいえぬタイミングで 突っ込みを入れたり 
ちょいとピリリとした意見を言われたり
影の大黒柱ですわね~ という たのもしい旦那様


以前は個人的に無農薬の玉ねぎを10キロ単位で分けていただいていたのですが
ここ数年は あんまりにおいしいので 札幌の友人 
果ては 東京で小料理屋を営む友人にまで紹介し
今では わたくしのまわりでは 岩崎さんちの玉ねぎファンが大勢います


近所で玉ねぎ農家さんが多いこの地域
年間通して 拝見していると 
玉ねぎって 虫が最も多く 病気が発生しやすい 暑い季節に
植えつけ 生育 収穫 するため 病害虫にやられてしまうので
幾度か農薬を撒いてらっしゃいます

それでも これまでも その農薬散布を減らす努力はいろいろ試みられ
土壌を改良したりして
減農薬の玉ねぎを栽培する農家さんも結構増えてきたそう

ですが 農薬を減らすということは 除草なども相当の手間で
敷地が広大な分 それはもう大変なお仕事なわけです

0428

それを 岩崎さんは 
植え付け時期をずらし 
種を蒔き 芽が出た苗を 9月末ごろ畑に植えつけ 


0302
厳しい冬の間雪の下で耐えてもらい
春先雪の下から顔を出したかわいい玉ねぎを
たった二人で 草だらけの畑と格闘しながら 守り抜き

0721

6月の日差しを受けて やっと大きくなったところで収穫するという

寒さを逆手に取った方法と
お二人のそれはもう大変な手間暇かけたお仕事で

見事に 無農薬の玉ねぎとして 世に生み出しているのです

0705
無農薬であるので
いくら時期をずらしても 
もちろん虫や病気も発生するでしょうし
天候との戦いであることに変わりはなく
たまに近所を通り 拝見していると
本当に頭が下がるお仕事ぶり
(炎天下 遠くまで広がる畑で
永遠に続くような草取りとかね)




自分が生み出したい作品を たゆまない努力と 積み重なった経験や技術で
一心不乱に生み出す姿は 
ものづくりの姿勢となんら変わらない
素晴らしいものだと わたくしは思うのです


そしてこの岩崎さんの無農薬玉ねぎ
安全なだけでなく おいし~いのですよ

ちょっと火を通すだけで すぐ辛みが飛んで 甘~くなるので
うちの2歳のチビさんも焼き玉ねぎをパクパク喜んで食べますし
味噌汁や鍋なんかに入れると 出汁になるほど滋味が深いのです

いくら無農薬でもおいしくないと
なかなか大切な家族や友人には勧められないですもんね
その点 この玉ねぎは お墨付き
今までも紹介した多くの食べ物屋さんで愛されてます
BlogPaint

Gallery teto²
では晩秋ごろまでお取り扱いしております
お値段もとってもお得
6玉(うち1玉は減農薬の赤玉ねぎ)でなんと¥200
無農薬でこのお値段はなかなかないと思いますわよ~!
この機会にぜひ!
そのお味を体験してみてくださいませ

もしお買い上げくださったなら 
先ずは薄くスライスして生でおかかと醤油かけやサラダで・・・
そして火を通す料理で・・・
いろいろ ご堪能くださいませ




以前 友人が話してくれた言葉

「なぜ 自分は無農薬の野菜を選んで買うのかというと
それは自分の体にいいから という理由だけでなく
大地を汚さないためでもあるんだ
無農薬の野菜を進んで買うことで 大地を守る手伝いもできるんだよ」

この言葉 
裏返せば
値段が安く かたちが良く 見栄えがいい でも農薬のかかった野菜を買うということは
間接的に大地を汚していることになるんですね


ちょっと値段が高くても
自分たちの健康と大地を守れるお野菜
わたくしは なるべくなら こちらを選びたい(いつもでなくていいと思うんです でもなるべくね♡) 




追記:
この記事の写真は ラストの写真以外は
岩崎さんの旦那様が撮られたものです
アマチュア写真家でもある岩崎さん
とってもいい写真を撮られるのですよ~
また機会があったら お写真お借りして ご紹介しますわね



ではでは本日はこのへんで

ごきげんよう





ふわり ひらり

                                                            
                    8月
   
                 Gallery teto² Open Day
                 
                                            2(土)・3()・9(土)・10()・16(土)・17()・30(土)・31(

         *営業時間はpm1:00~pm5:00ですが日によって変更もございますので必ず当ブログにてご確認ください

     
                                          
                    
住所:由仁町山桝995番地
         
             16(土)・17(日)   午後1時~午後5時
                                


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お盆休み真っ最中ですが
わたくし一家はまったく普通の生活

でも 外に出れば どこか空気が違います

普段も人がいないこのあたり
いつにもまして お仕事している農家さんも少ないような・・・
車も通らないし・・・

保育園にチビさんと開放時間に遊びに行ったら。。。

だ~れも来てない。。。 (おかげで母は久しぶりに先生とゆっくりおしゃべりできたけどね)

どこへ行っても しずか~で
ぽっかり 自分たちだけ おいてきぼり くらったみたい(みんなどこ行っちゃったの~)

でも 帰りにコンビニに寄ったら 人であふれかえってて(お~いたいた! こんなところに 笑)


世間様はお盆なのね~とあらためて感じております



北海道は このお盆が過ぎると 
寂しいことに秋風が吹き始めます(ここ何年かは残暑が厳しい年もありましたが)

ここ2~3日も 朝晩はぐっと気温が下がって
長袖を着て寝てないと 肌寒いほど

日中も なんとなく 吹いていく風に秋の気配がするような。。。。。

夏が好きで 本州から来た私にとっては 
「まだ 行かないで~!!!」と過ぎゆく夏にしがみつき 
「だって まだ あなたとの思い出 なんにも作ってないじゃない!」
と その足元にまとわりついて 引き留めたい気分でいっぱいの今日この頃

そうだ!暑い季節になったら 紹介しなくちゃ!と思っていた作品を
本日はちょっと慌ててご紹介します(前置き長すぎ? 笑)



今年から Gallery teto² でお付き合いしてくださることになった
お隣 栗山町の ガラス作家さん 

ちゃった工房 中川晃さんのグラスたちです

2014_0815_165902-DSC_1456吹きガラスを製作しているところを
見たことがある方ならご存知かしら?

ガラスって 
窯の中でどろりと溶けている時の温度は1300度
その溶けたガラス生地を
鉄のパイプ(“棹”さお)の先に巻き取り
空気を入れつつ かたちを成型していくのですが

当然 溶けたガラス生地は
巻きとられた直後から冷めて固くなっていきます

固くなればガラスは動かなくなり成形も難しくなるので
巻き取り まだ熱く ぐにゃぐにゃと柔らかい状態のうちに
仕事をしなくてはならないわけです
(書いてて自分でよくこんな難しいことやってたな~って思っちゃった 笑)


もちろん 何回かは焼き戻しの窯で温め直して 
成形時間を延ばしたりもしますが
時間をかけるということは 一つの作品にかける時間が増えるということ
イコール ガラスを溶かしている光熱費もかかるということ
つまり コストが上がってしまうので 
グラスなどの量産作品はなるべく短時間でぱっぱと作業しなくてはならないわけです

つまり 腕の善し悪しって このコストと直結している要素なわけで
普段使いの価格を抑えた作品などを吹く際は腕が良いというのはかなり重要な要素


私などのまだまだ未熟なものは
腕のある諸先輩方の制作風景なんかを拝見すると
恥ずかしくって(わ~こんなに短時間で作っちゃうんだ~!と惚れ惚れ 笑)

中川さんもその尊敬する先輩作家さんの中のお一人


普段はこういうグラスなどの食器より 
ガラスによるオブジェを中心に製作なさっていて(以前のご紹介記事中川さんの展示会案内★
こちらのお仕事も それはもう わたくしなんぞは到底真似できない技と感性で
とても“楽しい!”ガラスの世界を感じさせてくださる作家さんです

その中川さんが 昨年お会いした時に Gallery teto² のお話しをしたところ
お付き合いを快諾してくださり
しかも teto² にあわせて グラス達を作ってくださったのです


先ほども書きましたが 
ガラスは窯の中のどろりとした生地を棹(さお)に巻き取った瞬間から冷め始めます
ですが 巻き取った直後は当然ドロドロとしているので ガラスが落ちないように
棹(さお)をずっと回転させていなくてはなりません

なので 成形も 棹を回しつつ行います

空気を吹き込む時も
何か細工をするため専用のいすに座る時も
焼き戻しの窯へ入れる時も
とにかくずっとです

しかもきれいに吹くには 棹を回す時にブレがないことが結構重要

ガラスが下へ落ちていこうとする重力と
回転させて発生する遠心力と
空気を吹きこむタイミングや度合い
そしてガラスが冷めていく速度

これら(実際にはまだ他にも知り尽くしていないと難しい要素がわんさとありますが)が操れないと
思い通りには吹けないのです(やっぱり書いてて凄いことしてたんだな~って思っちゃった 笑)

操ると書きましたが
わたくし十数年吹きガラスをやってみて
操るのは至難の業 と言う思いから
最近は むしろその重力や遠心力なんかに逆らわず 
その力に寄り添うように まかせるように 自然に吹けた時の方が
出来上がった作品に “てらいがない” とでもいうのでしょうか
自然な感じがして 好きだな~っと思ってきたところです
2014_0815_161252-DSC_1439


中川さんの吹いてくださったグラス

この 奇をてらってない 
ふわり ひらりとした 軽やかさ

グラスを握った時に 持った自分の体の中に 
ふわりと風が吹くようです
(今週は曇り空が多く このグラスは特に写真がうまく撮れなくて良さが伝わらない!後日またこの記事に追加でアップしますわね~)




2014_0815_162921-DSC_1448

こちらのワイングラスは
本領発揮の“たのしいガラス”の一面も
のぞかせてくださってます

うふふ その名もヨッコラショグラスですって




来週あたりから 秋風吹き始めるかも?! の北海道ですが
まだまだお暑い日はあるかと

こんなグラスで おいしいビールやワインなんていうのはいかがでしょうか


今週末はいつも通り土曜日曜のオープン
来週はお休みをいただきます

ぜひ皆様 お盆休みのラスト

中川さんグラス お手に取りに 
Gallery teto² へふらりと遊びにいらしてくださいませね


お待ちしております







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