由仁町 工房ワタリガラス 日々のあれこれ   

北海道由仁町にあるガラス工房と小さなギャラリー                                                       日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                         丁寧に作られたクラフト作品や・アートを                                                              作家の手からあなたの手へ                                                              

March 2016

こちらは日々の雑多ブログです
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誰? このおじさん・・・

Galleryteto²は今年は4月23日OPEN予定! 
あと少しの 冬眠中の細かな情報などは
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すっかり春の始まりの陽気


ギャラリーの準備もぼちぼち
でも 吹きガラスのお仕事もなかなか終われず
ばったばた の今日この頃

自分の事ばかりにかまけて
チビさんの事はほったらかしになりがち    ごめんよ~!



暦に関係なく動いていたせいもあり
気がつくともう3月も終わり

「あ!大変だ!4月1日は入園式だ!」


 チビさんは昨年10月からの途中入園だったので
この4月に入園するお友達と一緒に
入園式をやってもらえるそう



その準備をすっかり忘れていて
「着て行くもの着て行くもの・・・」とクローゼットを見たら
チビさんの物はそれらしい服があったものの 
自分のものは全くない!
(スーツはあったんですが4半世紀前のもの 時代遅れも甚だしいデザイン 肩パット厚すぎます 爆) 


わたくし もともと服にはあまり関心がないのもありますが
子供が出来てからは 動きやすい服ばかり着て
最近はガラスの仕事も始めちゃったので 穴のあいた仕事着ばかり着ている始末

チビさんの事は後廻しに… どころじゃなく
自分の身なりの事は気にもかけてませんでした 笑

なので もちろん 祝いの式等に着る礼服もない!




そこで 先日の日曜に慌てて買い物へ

白いシャツと黒いズボンが買えればいい。。。と
都会へ出ている時間がないので 隣町のしまむらへ(しまむらで自分のもの買うの初めて!) 

一応サイズが心配で試着ボックスへ

蛍光灯に照らされた明るい店内のど真ん中の試着ボックスの中に入り
全面鏡になったその空間で まざまざと自分の顔を見て

「だれこの人?もはやおばさん通り越して…誰 このおじさん?」 笑


この3カ月
仕事に没頭するあまり 毎日家で鏡を見ることもほとんどなく 過ごしていて
眉毛も整えず 髪は短く切って 
久しぶりに会う人には 皆から 痩せたね~ と心配されていたので
痩せたんだろうな。。と他人事のように思っていたのですが

げっそりこけた頬
目の下にはくっきりと疲労のくま
痩せこけたおじさんです


あぁ こりゃひどい。。。とほほ


ガラス吹くのって
自分にとってとっても楽しいお仕事なのですが
没頭するあまり 
身なりも気にせず髪振りみだして吹き続けちゃう


これじゃぁまるで世捨て人だわ。。。笑


入園式を境に 少しづつ おじさんから おばさんへ
そしてがんばって ちょっと年上のおねーさん程度に戻れるよう

自分にも もすこし気を使おう。。。



チビさんの同級生のおか―さん達は 20代の方もチラホラ

そんな若いおか―さんと張り合おうなんて
そんな恐ろしことは考えてはおりませんが 笑

せめてチビさんが恥ずかしくない程度に
きちんとした格好で 入園のお祝い式に出ましょう



春がやって来るんだしね♪




この子達が見られるのもあと半月くらいかな♪
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羽ばたける重さ

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今年は冬の終わりが暖かい
雪解けも早く  もう周りの田畑には雪がありません




毎年4月の頭に渡って来る渡り鳥たちも1~2週間早めに由仁町上空を渡って行きました

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でも 中には はぐれたのか のんびり屋さんなのか
昨日も 1~2羽「ヒ~ホヒ~ホ」
大きな鳴き声を響かせ 慌てて北へ向かって飛んで行く子もいたりして 笑


そんな渡り鳥の白鳥さん
田んぼに降りて 落ち穂を食べて これからの長旅に備え腹ごしらえしている姿を見ると
意外と大きくてびっくり

体はうずくまった3歳児(チビさん)とおんなじくらいの大きさ

渡って行くのを真下から眺めていると
よくあんなに大きな体で飛んでいけるな。。。と感心します

調べたら 体重は成鳥で10キロ程もあるとか
米袋で10キロを想い浮かべると その重さが空中を飛んで行くということ
それだけ翼は大きく 筋力がすごいものだということがわかります

その翼
広げると2メートル半くらいもあるでしょうか




鳥になりたい



そんな思いを抱いたことがあるのは私だけではないでしょう

でも自分の体の重さを考えると
この体を持ち上げるだけの筋力と大きさのある翼を持つとしたら
それは巨大になってしまうのよね




 *************************************




さてさて
リハビリ週間も終わり 
なんとか少しづつ以前のようにブロー(吹きガラスでガラスを吹く事)できるようになってきたと思ったら
もうあと10日ほどで窯の火を落とします

あ~もっと吹いておきたい物があるのですが…



出産前のペースで吹くことは最初から無理とあきらめていたけれど
やってみると 子育てしながらの仕事は思った以上に いろいろ大変で。。。、

痛感しております


ついつい以前のように
あれもやりたい これもできるはず・・・と思ってしまうので
出来ないことにイライラ

他の作家さんの個展のお知らせなんかを見聞きすると
頭の中にもやもやと いろんな感情が・・・・・



それに加えてそろそろ準備を始めないといけないギャラリーのことも頭をかすめ
いつものように プチパニックになりがちな今日この頃




あぁ これがいつもの私の考え方の癖だわ。。。いけないいけない  って いつもこんなことばかり言ってます 笑





飛んで行く白鳥を見ながら その翼の強靭さに思いをはせ

「自分の重さに見合った翼でなければ 羽ばたいて行くことはできないのだよ」



今の自分が持っているもの重さを見極め 
それを生かせるだけの仕事量をしっかりこなそう



そう自分に言い聞かせるのであります

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photo:ファ―ム岩崎の岩崎さん         白鳥さん それにしても美しいな。。。








これがガラス屋さん でした。。。

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ここ3日 4月下旬ほどの気温

屋外が10℃くらいになると 工房の中は25℃ほど

一気に汗をかく気温


リハビリ期間前半は まだ失敗しちゃうだろうと
大きめのものは避け グラス等小物ばかり吹いていたのですが

リハビリ期間もあと半月

もう そんな事も言っていられないと
最近は焼き戻しの窯(グリーりーホール)の炎が吹き出る扉の大きさも
4段階(小・中・大・特大)の大を使い
お皿や少し大きめのボウルなどを吹きはじめました

DSC_2773
←こちらは扉の穴の一番小さいの
DSC_2771 これくらいなら炎が吹き出るという感じは
 ありません



   


                  こちらは3番目に大きい“大”の穴 →
                             開けると真っ赤に焼けた窯の中の輻射熱が
                             一気に噴き出します


こうなると
炎の前は 今の気温で 体感温度は35℃~40℃くらい?

真夏だと50℃くらいになるので
ガラス屋さんとしては まだまだぜんぜん
大変な温度ではないのですが・・・


4年吹かない間に
炎の前に立って仕事をし続ける体力がなくなっていることに愕然

のぼせちゃう



直径20センチほどの浅目の鉢を吹いているのですが
これがちょと特殊な形で
縁を時間をかけて焼き戻しつつ広げていくので
グラスとかなら一つ10分強で吹けちゃうところを
45分もかかります(もう少しコツがつかめたり体力が戻ると短くはなるとは思いますが・・・笑)

DSC_2900



遠心力で広げていく吹きガラスでは 正円は作りやすいのですが
四角などの多角形や楕円は難しい!






なので 大きめのものを作る時は
大きい扉を開けて吹く ただでさえ暑いグローリーホールの前に
長時間立っていなければいけません



し・か・も!

毎年恒例(?)となりつつある なぜかこの時期に必ず再発する(もう4回目?!)
ぎっくり坐骨になってしまっているので

もう

ぼろぼろ よろよろ

一つ吹きあげるだけで はあ~はあ~言ってます 



あぁ情けない 笑




でも真冬の寒さに震えてガラス吹いていた頃からすると
やっと 汗をかきかきのお仕事になったわけで

滴る汗をぬぐいながら吹きつつ

「あぁこれがガラス屋さんでした。。。」

と 嬉しいような でもやっぱり しんどい・・・ような 笑



今年 もし 夏にまた吹きガラス再開するようなことになったら
大鉢サイズなんか吹いたら


死んじゃうわ。。。 私 





次回までに もっと 体力つけとこ

その前に坐骨まわりの筋肉つけなぁ。。。トホホ



DSC_2902

 この鉢は定番にしていたサイズより一回り小さい

でも一人分の冷麺や冷製パスタとか盛りつけたり
もちろんサラダとか果物 スイーツにと
とっても働き者の器になること間違いなしのボウル♪




この作品
吹いている時
ガラスの厚み・重み や 重力 や 熱に任せるところが大きい作品

窯の中で徐々に広がる際に
触りすぎると(こちらの力や技量でどうにかしようとすると)
ふわりふわりと生きているような動きを殺してしまい
何かが死んじゃうので
その見極めが肝心

でも暑くてぼーっとしてくると
見極めをし損ない

あれ?

ってなるので
全神経を集中して吹きます

でも体は固くならず 柔らかく・・・


大変だけど吹くのが大好きな作品です ♪

 

明日も また 暖っかいんだって

も少し大きい鉢にチャレンジするかな。。。












 

得たものと 失くしているものと

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わたくし 未だに スマホどころか携帯すら持ってません

以前「え~!今時そんな人 パンツはいてない人より珍しいよ!笑」と
都会暮らしの友人に大笑いされました

チビさんを保育園に入れたら
緊急時で連絡取れないと 保育園に迷惑だから持つことになるのか…?

そう思っていたけれど
家でずっとお仕事してるから 固定の電話に連絡くれれば事は済むわけで
今の所 必要性をまったく感じてません
(まぁ これまで緊急時がなかったからということもありますが)



携帯を持っていないというと
スル―する人が大半ですが たまに理由を聞かれます

理由はあるし いろいろ思うことはあれど・・・


最近は
出先で電話したい時に公衆電話を探すのが大変になって来て
一緒にいる方に借りたり

友人らと合う時 待ち合わせの際に
「約束した時間や場所を急に変えたい時にあなただけ連絡取れないのは不便だ!」
なんて叱られたこともあったので

そこまで頑固に「絶対持たない!」と言うほどでもないかな…
そろそろ持った方がいいのかな。。。。
便利なものだし得ることも多いだろう…

なんて考えてもいた 今日この頃





先日 道外へ引っ越すことになった友人の送別会をうちで開いたのですが

その集まりの最中
友人の一人がちょこちょこスマホをいじっていて・・・

わたしはその彼を見るたび
「この会が退屈なのかな…」とか
「仕事忙しいのかな?呼ばないほうが良かったかな?」と心配してしまいました

そんな情景 
今時 携帯やスマホを持っている人なら
「ただ仕事や友人からのメールチェックしてるだけでしょ」
そう思い 気にしないのでしょうが


私は気になる


そして自分ならどうだろう…?
もしメールが気になるならみんなが話して楽しんでいる中で
スマホの画面見たりするだろうか…?


「絶対やらない
仮にチェックしたいメールがあったらその場を外して見に行くだろうな」


わたし 実はそう言えない 
断言できる自信がない

きっと携帯などのアイテムは 
人の価値観や感覚を それとは気づかず替えてしまうものだと感じているから



きっと持ってしまって
いつもどこでも画面を開いて 見ることが当たり前になったら
私も彼と同じように そんな集まりの場でも スマホいじったりするかもしれない





あぁ わたし
自分がそんなふうになるのが嫌だから 
持たないのかもな






以前 電車に乗っていて 時刻は夕方

ビル街を走っていた電車が
ふっと街並みを抜け 川を渡る陸橋を走り始めた時
車窓から見えたのは 圧倒されるような それはそれは美しい夕日

北海道で美しい夕日はたくさん見てるけど

そんな私でもため息が出るようなオレンジのグラデーション

目が離せず 電車が川を渡り終えるまで じーっと見つめていて ふと周りに目をやると
迎えの席の人も 並びの席の人も
誰も夕日を見ていないんです

寝ている人以外は
ほとんどスマホや携帯を片手にじーっと画面とにらめっこ


その時 「あぁ もったいない あんなきれいなもの見過ごして・・・・・」
そう思ったのを覚えています

そして ちょっと気持ちが悪い光景だな…とも

たくさんの人が携帯ばかり見て黙って電車に揺られている中で自分だけ一人
浮いているような 妙な気分になったものです





仲間と場に集まって 短い時間だけど 話したり食べたり 楽しむ会のなかで
どんなに気になっても
メールなんかをちょこちょこチェックするのは
その会が作り出している場の空気に 
合わない冷めた色や冷めた空気を流し込むようなことだという事

それはやっぱり失礼な事だと思うし なんだかちょっと悲しい 


でもきっと
「今時そんなのお堅いよ~!」という人がどんどん増えていくのでしょうね
そして“失礼”の定義も変わって行くのだろうな


よっぽど肝に銘じておかないとね
自分も含め それが当たり前になって行くのだろうな。。。


失くしているものの大きさに誰も気づかずに




自分だけでも
そうならぬよう

やはり私は まだまだしばらく スマホも携帯もいらないかな

DSC_1887-加工
スマホの画面では見られないもの 
スマホの画面でしか見られないもの
両方あると思う

でも 画面では見られないものや その場その限りのものって
大事にしたいし 心にとどめておきたい


古いのかもね 笑



カブちゃんてそういう猫

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うちには (出入り自由なもので 笑) 随時3~5匹の猫がいる

冬期は5匹


家にずっといる3匹は
以前記事を書いた白猫ポンちゃん(前の記事)の子供の4匹のうち
カブ光晴(ミツハル) (カンちゃんとユキちゃんはいなくなっちゃいました)

そして3年ほど前 ふらりとやって来た子猫だった チビ


そして冬になると家に居つくのが
ごんちゃん(ポンちゃんの旦那さんでカブたちのお父さん)と新ちゃん(新之助)


新ちゃんはカブたちと仲が悪いので 一人寒い2階で寝てます


そのうち
それぞれのご紹介もいたしますが・・・



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本日はカブちゃんの事






実はカブちゃん 足が3本しかありません
(後ろ左足がないの)



生後半年くらいの時
4匹の子供達は
ポンちゃんかーさんと一緒にうちで暮らしていたのですが
1週間くらいカブだけ姿が見えなくなりました


ある日炬燵の中に他の3匹の子猫達が入ろうとするたびに
中から「う~~~~」声が聞こえます


見るとカブが横たわっていて様子が変
炬燵から出すとちゃんと歩けません

後ろ足が片方だらりとして
もう機能していないように見えました

夜だったので 慌てて札幌の夜間救急動物病院へ車で


応急処置はしてもらいましたが
先生は
「おそらくこの足はもうダメだろうね 切ることになるとは思いますが
かかりつけの獣医さんと相談してください」

生後半年の子猫には過酷な運命

翌日近所の獣医さんの所へ行くと
まだ少しの希望があったので 抗生物質などをいただき しばらく様子を見ることに


戻ってきたカブが
お母さんのポンちゃんに甘えようと後ろ足を引きずりながら近づくと

「う~~~~~!」

なんとポンちゃんは ダメになりかかっている足から 腐敗臭のしているカブを
そばに寄せないように威嚇したのです


実は この反応は 自然の中で生きる動物にはあたり前のもの

もし外で腐敗臭をさせている子を
元気な子と一緒にそばに置いておけば
キツネなど子猫を捕る動物を寄せつけて
他の元気な子も危険にさらすことになるから


でもカブにはそんなことわかりません

必死に母猫に甘えようとするのに
ものすごい勢いで威嚇され


ただでさえ肉体的に辛いのに・・・


見ているこちらはもう気の毒で気の毒で

怪我の事もあったので
その日から3日間くらいは
私がつきっきりでカブを看病しました


もともとポンチャン母さんがいたので
子猫たちはそれまでそんなに私に懐いているほどではなかったのですが
ずっとそばにいて看病したからか
カブはその時から私にべったり


結局3~4日後に後ろ足は切断となりました





人間は3本しか足がないと「かわいそう」
まずそう思うかもしれませんが

元気になったカブは
自分が足がないことなんて全く気にしてません

3本足ですぐに上手に歩けるようになったし

今ではものすごく速く走れるし
部屋の中に作った天井近くのキャットウォークにだって登れます

どの子より喧嘩っ早くて気が強く
いつも よその猫を威嚇して 唸ってます

ネズミを捕るのも上手です

だた 木には登れないので
キツネが庭まで来る我が家では
夜 カブが家にいないと心配ですけどね




あれやこれや考えてしまう人間が
同じ状況だったら

カブのように生きられるかしら・・・


自分が失った機能について
嘆き悲しみ そこから立ち上がるのに
ものすごい苦労が必要になる

障害を負うまでも行かなくとも
何か大変な事があるたびに
私達って 
自分の運命を悲嘆したりする事に長い時間をかける


いろいろ考えるから人間なのだけれど

カブを見ていると
あぁ シンプルだな 動物って

って思う



猫先生達
いろいろ教えてくれます ハイ



そうそう
足を切断して退院してきたカブを
ポンちゃんはまた ちゃんとお母さんとして面倒見てました 笑

腐敗臭がしなくなったから
危険だと思わなくなったのね

こういうところもシンプルです 笑

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本日はラストに
まるで カブちゃんを描いたような素敵な絵本があるのでご紹介



MAYA MAXXさんの絵が力強くってとってもいい絵本です




実は私は大の猫好き!
ニャンコ先生達の事もっといっぱい書きたいのですが
猫好きが高じて家の前の道路に猫飛び出し注意の看板立てたら
捨て猫が増えちゃったことがあって・・・
あんまりここで猫の事ばかり書くと
また猫捨てる人増えたら嫌だな。。。と思ってあんまり書けないのです 笑

というわけで
また気が向いたら猫記事も更新しますね♪






プロフィール

工房ワタリガラス

北海道の由仁町という町でガラス作家をやっております。冬はガラス屋さん 春から秋まで小さなクラフト&アートのギャラリー(テトテト)の店主をやっております。        
息子(テトさん・ニックネーム)の子育て落ち着くまで こんなペースでお仕事変わります。日々の暮らしのあれやこれ 自分の作品や工房の事、Gallery teto² の裏話等々綴っております。
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