由仁町 工房ワタリガラス 日々のあれこれ   

                                                                                        北海道の由仁町にある小さなガラス工房と小さなギャラリー                                                                 日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                          そんな丁寧に作られた器やクラフト雑貨・アート作品を作家の手からあなたの手へ

August 2017

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーteto²の詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

チャリテイー募金 ご報告

本日はチャリティー募金のご報告


ここ数年 

1年に1度
店に設置している募金箱の募金と

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協力してくださる作家さんの作品の売り上げの一部
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                                   そして 自分のガラス作品の売り上げをまとめ



いくつかの団体へ募金をしております



先日
毎年振り込んでいる二つの団体へ募金しました
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一つは

2011.3.11の大震災で被災した地域へ行って
いろいろな会を企画・運営している
友人の非営利団体「本気で元気☆応援隊」 こちらをクリック


どんな企画かと言うと・・・

震災後バラバラになったコミュニティーが集まって、
皆で自然酵母のパンを作り、持ち寄り料理を食べながらおしゃべりする会や、
子育てママ達の食の勉強会など。

勉強会では 体の免疫力を高める発酵食の事を勉強したりするそうです

震災後ボランティアに通うメンバーが
そこで暮らしている人達のために 支援する側の我々は何が出来るだろう? 
いろいろな支援のやり方がある中で 自分たちが出来る
そこに暮らす人達により寄り添った支援は…?と悩み考え続けるうちに
食を通して それぞれの方の体の免疫力を上げることで 
少しでも体や心が健やかな状態で過ごしてもらえるのではないか
?」
という支援の形にたどり着き 今の形に。

専門の講師をお呼びして開催する講座や料理教室では
楽しみながら 免疫力をあげる事が出来る体づくりのための
情報や知識を具体的に得られると評判です♪


私もこの 
具体的」で しかも「誰にでもわかり」 「誰にでも必要な知識や体験
というところが とてもいいと思うのです

十羽一絡げで支援金をばらまくと言うのとは違った
まさに必要な人の所に必要な支えとして届き
しかも自分の知恵となったものは
参加した方の その後の体や心を支え続ける のですから!


団体メンバーの方たちは
募金で賄えないスタッフの移動資金なんかを
手弁当でやり繰りしてでも続けてらっしゃいます

応援せずにはいられません!





そしてもう一つは
福島から保養に来る子供たちを支援する団体
「福島の子供を守る会 北海道」へ
こちらも詳しい活動は HPを! 




*振込み料金の割合はこちらで決めさせていただきました。  ご了承ください。



昨年1年募金箱に募金してくださったり
チャリティー作品をお買い上げくださったお客様
そしてチャリティー作品を提供してくださったり
売り上げの中から募金を申し出てくださった作家の方々

皆様にあらためて感謝申し上げます 




今年はオープンからバタバタしてしまい 募金箱の設置をせずにきてしまいました
秋の企画展に向け チャリティーコーナーもきちんと作ろうと思っているので
teto²にお越しの際は ぜひ説明などをお読みになってご協力いただけると嬉しいです





~~~*✧✡✧*~○。*☆○。*。○☆*。○~*✧✡✧*~~~



さて
次回は
支援の一つの形 「保養」に関する記事を書きたいと思います(相変わらず長いです…笑)

今回募金した「福島の子供を守る会 北海道」のみなさんもしてらっしゃる活動
「保養支援」

この保養に来ている子どもたちに(伺ったのは別の団体の保養です) 
この夏会ってきたのです♪

その記事です

できればたくさんの人にも読んでほしい♪
お付き合い願います











残念すぎる。。。

あ~あ 残念 
夏は終わってしまったみたいですね


でもやらねばならぬ事は溜まっていくばかり


時間に追われていろんなことやると
ポカをやるのはいつものことで・・・

最近ちょっと残念なこと続いたわけで~(北の国から 純君風に)



くまモンバーガー
連れ合いのいとこから送られてきた 
くまモンバーガー(テトさんが喜ぶだろうと選んでくれたのね~♡)
かわいらしい くまモンの顔がのっかった
竹炭を練り込んだ黒いバンズでハンバーガーを
自分で作って食べられるという楽しいお中元(冷凍で届いた)


テトさんの友達が来た時に食べようね♪


そう言って 冷凍庫に入れたまま 忘れてて・・・

先日冷凍庫の霜取りするので
一度解凍させちゃって・・・・・

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わ~!くまモンの顔が~! とれちゃいまして

再び適当に顔のパーツを乗っけて また冷凍しちゃって

もう賞味期限が切れたので 慌てて今朝食べようとしたら・・・

くまモン なんかかわいくない…汗
(眉毛がどっか行っちゃった?!顔色悪いし・・・)

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味は変わらない! と言って大口でかぶりつくテトさん



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とれ易くなっていた顔のパーツは
あっという間にどこかへとれて・・・
もうただの黒いハンバーガー。。。(何がなんだか 苦笑


いとこの萌ちゃんごめんね~笑(でもおいしかったみたいだよ~)







残念なことはまだまだ続くわけで~



毎年作る梅干し
注文量間違えて 3キロほど残ったので
久しぶりに梅酒を作ることに!

どうせ作るなら
梅は無農薬だし 他の材料もお金かかっても少々気を使ったもので~♫

ちびちび飲むのだから 
高くついても まとめて作って10年くらい寝かせて楽しもう♡

というわけで
焼酎ではなくブランデーで
氷砂糖でなく甜菜糖で

かなりの高額梅酒だわ~♡
でもきっとおいしいぞ!楽しみ楽しみ♡


そして1カ月ほど経ってちょっと蓋を開けてチェックを!


???


なにこの匂い?
臭い~?


そうなんです
梅酒を作った大瓶

以前実家からラッキョウがびっしり入って送られてきたラッキョウ漬けの空き瓶

よく洗って煮沸もしたので
大丈夫だろうと思ってその瓶に梅酒入れて作っちゃったんです・・・・・



でも

大丈夫じゃない!

ほのかにラッキョウの香りのするブランデー梅酒が~~~~~涙
(ほのか と言うよりかなりラッキョウ臭い~!!!)


なんとか自分をごまかして
「これはちょっとかわった残り香のする梅酒だ!」

そう思って飲んでみても。。。DSC_1911

やはりラッキョウ梅酒以外の何物でもなく。。。。。とほほ


残念すぎる~ 





やはり
慌てて何かをするのは よくないわけで・・・・・



                               備忘録として  でした 






夏の子供

連投です


月上旬にあった 江別やきもの市でも
そして最近 お店にいらっしゃるお客さまからも

「はじめまして~♫ でもブログは楽しく読んでるんですよ(^.^)」と言っていただくことが多く

こんな 誰でも読める所に
赤裸々にいろんなこと書いているのは自分のくせに
なんだか恥ずかしくなっちゃいます (笑)

自分の体調のことまで書いているので
最近は初対面の方から「体調大丈夫ですか~?」と心配までされちゃてます。ははは



冷静に読み返すと
どうでもいいことばかり 

ギャラリーのブログと分けてからは
そのどうでもいい度合いに拍車がかかってます 
 


友人家族が近況を知るために読んでくれれば…と思うので
興味がある方はお付き合いくださいませ~
こんな感じで続きます








7月のやきもの市が終わったあと
師匠のガラス展「森の魚」のお手伝いがあり 

その後から約1カ月

夏は「テトさんと遊ぶぞ~♫」と約束してたので
それはそれは 二人でいろんな所に行きました

一つずつ 記事を書きたいところですが
時間取れないものもあるかな…
(やきもの市のことすら書いてないものね~汗)





備忘録&夏休み写真日記



☀7月後半のとある日☀

今年からteto²作家さんに仲間入りしてくださった
山キノコロリさんとその娘さん(小2)とテトさんと4人で
仁木町へ遊びに行きました♫10479185_689075401140102_7411931386496562220_n[1]

目的は福島から夏の間保養に来ていた子供達が開く
1日子供レストランでお昼を食べに♪

行ってよかった
子どもたちに会えてよかった

思ったこと感じた事
いっぱいあるので
これ きちんと記事書きます!(絶対)




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☂8月に入ると いきなりキャンプで連泊☂

道東に暮らす妹家族との恒例になりつつある 支笏湖キャンプ♫
4泊5日の連泊だ~!

キャンプ慣れしているけれど4泊は始めてかも
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天気には恵まれず雨や曇りばかりだったけど
やはりカヌーはいいな。。。

ちょっと冒険もして少しは成長したかい?

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✧富良野・美瑛に日帰りで✧

去年まで富良野で暮らしていた陶芸家(teto²作家さんのお一人)さんが
訳あって故郷の備前に戻られたのですが 
凱旋で個展をしにいらしていたので
お会いしに&作品をお預かりに 日帰りで富良野へドライブ~♫
(これはギャラリーブログの方で記事書きます!作品たくさんお預かりしてきましたよ~)







                                  ❀テトさんの友達連れて3人で大型室内遊戯場へ❀

                                        思いっきり 走って 飛んで 跳ねて 転がって 
                                          汗だくで遊んでそれはもう楽しそうでした♡
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その翌日(盆の入り)

>゜))))彡 前日の同じ友達と父ちゃんと3人で千歳の水族館へ (゜))<<



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その週明け

❀珍しく家族3人で遊園地へ❀
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同じ戦隊ものショーを2回見て

いろんなもの乗って
お金吸い取られました~笑












DSC_3119-圧縮翌日

☀友達家族と小樽方面の海へ~☀

晴れて泳げて気持ちよかったよ
(カメラ持ってくの忘れた (T_T)  写真は去年の)


そして戻ってきてから町の盆踊りへも









そしてさらに翌日は
久しぶりに保育園へ

でも夕方からまたまた町の盆踊りへ
夜は途中から父ちゃんのDJやっている
ソウルミュージックのガンガンかかる店へも顔を出し・・・・・

こうしてテトさんの夏休みは終了したのでした






夏の子供よ
遊べよ 遊べ~♫
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5歳児だもの
本当はもっともっと遊びに行きたいよね

普段朝から晩まで保育園に行かせて
いっぱい我慢してもらっているから
付き合えるだけ付き合ってあげたい


まぁ あと何年かしたら

付き合ってあげたいと こちらが思っても
「いいよ~友達と出かけるから」って断られちゃうんだろうな 笑







それまでは 
もっともっといろんな所へ一緒に行こうね~♫


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そして 盆の開けに・・・

盆が明けた

「盆踊り」
しっかり踊っておきたかったのに
ちょっと時間が取れなかった

来週になるけれど 地元のお祭りがあるから 踊って来よう



前回の記事
ようやく書けたことで
自分の中の心の澱みたいなものが浄化されたようで
少しだけ気持ちが落ち着いた



後悔はこれからもするのだろうな

でも
なるべくなら したくない




今の自分を生かしてくれているすべての存在を
ひとりひとり丁寧に思い浮かべる
 
突然その縁が切れたとしても
大丈夫?


いやいや
まだまだ
後悔ばかり

うまく言葉を伝えられない人もいる
時間がかかる関係性もある



でもさ

丁寧に生きないとね
自分の方が突然この世から卒業しないとも限らない


会っておくべき人には会いに行こう
言っておくべきこと
伝えておくべきことはちゃんと心を込めて伝えよう



いつも同じこと言っている気がするけれど

すぐ忘れちゃうから
何度でも 
繰り返し後悔しつつ

少しずつ ましになっていけばいい



自分が卒業する時に
汚点を残さないためというよりは

大切な人達に
言い遺したことがなるべくないようにしたい


そして“その時”は明日かもしれない というくらいの

真剣さ

持っていようと思う



1度しかない人生
 
やりたい事 
どう生きて行きたいか
誰とかかわっていきたいか

この真剣さで考えれば

おのずと見えてくるのだろうな



DSC_1545さてさて

肌寒い盆の開け
夏ももう終わった感じです

teto²も下半期始まりますね~
皆様どうぞよろしくお願いいたします




































雨の盆の入り



雨です

昨日からお盆休みという方も多いのでしょうね


開店していると思われていないのか
teto²は 静かです  笑


テトさんと父さんはテトさんの友達と近くの水族館へ


パソコンをギャラリーに引っ張ってきて
秋の企画展の準備を・・・


そう思いつつ
ため息が一つ


やきもの市の少し前から
以前のようにブログをサクサク書けなくなったわたくし

実は書こうと思っていることがあったのですが
これまでうまく言葉が出てこなかったのです


今日は何だか書けそうな気がするし
きちんと書いておきたいので。。。。。

相変わらず長くなると思います(お暇な方のみお付き合いください)






7月初め

今の自分にとってかけがいのない 大切な大切な方が
急逝してしまいました

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その方は
私が野口整体の流れをくむ(この表現でいいのか?)
身体教育研究所という
自らの体を見つめ育てる稽古会で指導してくださっていた
室野井さんという女性

体の本来の動きを感じ 
体が持っている力や奥深い息遣いのようなものを
育て味わうその稽古会で

私に新しい世界を教え 
厳しく 
鋭く
しなやかに
どう生きて行くべきか

ほんとうに大事なことを

言葉は少なかったけれど
それはもう本当に丁寧に

ほかの人ではあんなふうには指導してはくださらなかったであろう
室野井さんの持つ 美しく繊細な感性で
伝え 教えてくださった





子どもが出来た6年前には
指導者としてこれまで厳しく接してきた室野井さんが
私の大きくなっていくお腹に手を当て
氣を送る(愉氣する)時

包み込むような 優しい雰囲気をまとっていることに少し驚いた


なぜって

集中力のない私は
室野井さんにとって
ちょっとイライラするぼんやりする生徒だったと思う

だから私は いつも室野井さんが怖かった

ガラスを吹いたその後に
眠くなる体を引きずって夕方札幌まで稽古に行くのは
かなりしんどく
稽古中 舟を漕いだり
ぼんやりすることが多い私に

言い訳は一切許さず

ビシッと厳しく 集中するよう にと言われた

そのお顔は般若のように見えた


また ある時は 
当時の体の不調を 稽古の流れでなんとかよくできないかと
とんでもない愚問をしてしまった私に

とても悲しそうに
そして呆れたように
「あなたはこれまで何をこの稽古の中で感じて来たのですか?」とだけ
おっしゃられた

この愚問の愚かさ具合に のちに自分で気がついた時には
「あぁ 室野井さんはさぞやがっかりなさったことだろう」
そう 反省したけれどあとの祭り

それからもちょくちょく また怒られるんじゃないかと
怖くて仕方がなかった 笑

妊娠するまでは室野井さんは私にとって
厳しくて妥協を許さない 怖~い先生 というイメージの人だったから


そんな厳しい室野井さんが
テトさんがお腹に入ってからは
本当に女神様のような優しさで 気遣ってくださった

慈愛という言葉を体現したような接し方だった

出産後も我が家までいらしてくださり
テトさんを抱き上げる時には
誰よりもそっと
本当に大事なものを扱うように抱いてくださったのを覚えている


テトさんが1歳半くらいの時
稽古会にテトさんを連れて参加した

室野井さんは「好きにさせといていいわよ」と言ってくださったけれど
やはり他の方の邪魔になってしまうと思い
その後は 稽古会からは足が自然と遠のいてしまった


でもいつも心の中には
「テトさんが大きくなったら 室野井さんに会いに行かなきゃ」という思いがあった




子育てをしていても

室野井さんと稽古の中で何度もやった
「人の体に触れる時のこちらの体の使い方」 
が どれだけ生かせたことだろう

テトさんが大きくなって行く中で
彼の中で育っている物を
壊さないよう どう守り育ていくか

そんな事を考えたり悩んだりする時
これまでどれだけ 室野井さんが指導して来てくれたことが
私の指針となってくれただろう


ガラスを吹く時の体の使い方だって

ギャラリーをしつらえる時の大事にしていることも

今の自分の芯になっていることは
室野井さんの影響をしっかり受けて出来上がっていると言っても過言でない



そんな話も 稽古に復帰したら
今度こそ感謝もこめて たくさんお話しできるかな…


そんなふうに思っていた





でもここ2年ほど
お手紙すら出さず
本当に不義理で
(次に稽古に行ったら 自分で稽古もせずに来た事をきっと怒られちゃうと怯えて連絡が取れなかった情けない私)

やっと 今年に入ってから
「今年こそテトさんと稽古に行こう」
そう 腑に落ちるように 心構えが固まったので
夏からまた稽古に~♫と思っていた矢先の訃報だった



亡くなる2か月前まではこれまでと同じように稽古会はなさっていたようで
でも体調は悪く
ひと月前の6月にはすべての稽古をお休みになさっていたそうで・・・

ずっと稽古に通っていた方もびっくりした訃報だったそう

体調が悪くなってからは
病院に行かれたが
すでに手の施しようがないほど病魔は進んでいたそうで

でも本当に誰にもその事は言わず

死というものを
きちんと受け止めて

静かに静かに旅立たれたそう

DSC_0856-加工


自分は室野井さんのように死んでいけるだろうか?

1年前に死んだゴンちゃんというおじーさん猫の死にざまを思い出す
体が朽ちて行くその痛みに
ただひたすらじーっとうずくまり耐え

その時が来たら
自ら立ち上がり ふらりと外へ出て行った
そして戻らなかった





急な訃報だったので
お葬式には出られそうになく
でも まだご自宅にいらっしゃるというので 式の前日
テトさんを連れて室野井さんのお宅へお別れに行った


もうお話しできないその姿に唖然としつつ

「長い間 連絡もせず 本当に失礼しました
おかげさまで テトちゃんこんなに大きくなりました」

「また稽古ご一緒したかったです
まだまだ教えてほしいこと たくさんあったんです

本当にありがとうございました」



そんな事しか言えなかった







後悔しても遅いと
これまで何度思ってきただろう


でも今回ほど
自分のふがいなさに
情けなくなってしまった

厳しい先生を怖がってなんかいないで
どうしてもっと早く会いに行っておかなかったのだろう・・・・・

悔しくて涙も出ない




人は死んで行くと同時に
時に
これほど強烈にいろいろなものを他の人の中に残して行くのだな

もうひと月経ったけれど
後悔はますばかり




なんでもっと稽古の時間を大事にしなかったのだろう
あれだけ素晴らしいものを伝えようと必死で稽古してくださっていたのに
 
なぜもっと丁寧に 室野井さんの感性を味わわなかったのだろう

共に感じた体の動きや うわべでない身体の共感
もったいないことをしてしまった

本当に






お別れにテトさんを連れて行き
すっかりお痩せになったお姿で寝てらっしゃるのを見て
テトさんが怖がるかな。。。と思ったら

「あ 室野井さん 今笑ったよ」

なんだか私にも 口元が少しゆるんだような気がした
「大きくなったね~」と声がするようだった

一緒に行った稽古仲間の方が
「まだここにいるかもね」

私にもそんな気がした






後悔してばかりもいられない

教えてくださった事
伝えてくださった事

無駄にしないために

自分がどうするべきなのか


もう頼る人はいない

自立して
進んで行くしかない






室野井さん ありがとうございました






現代舞踏家であり女優さんでもあった室野井さん
『あの世の出来事』
というタイトルの舞を以前見せていただいたDSC_2247-加工

昔から
この世とあの世を行ったり来たりしているような方だった

このお盆

きっと帰ってきてどこかの盆踊りで舞ってらっしゃるだろうな









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