由仁町 工房ワタリガラス 日々のあれこれ   

北海道由仁町にあるガラス工房と小さなギャラリー                                                       日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                         丁寧に作られたクラフト作品や・アートを                                                              作家の手からあなたの手へ                                                              

January 2018

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーteto²の詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

包囲網狭まる

義母が強力助っ人として美瑛から来てくれて
おかげで再び吹きガラス屋さんに戻れる状況に。

と 一安心したら・・・・・

そうです。
感染症ですから~ 
一緒に暮らしている者にはうつるわけです。

不思議と私は喉の痛みが酷いだけで きっと 溶連菌 うつったんだろうけど
昔同じような病気になった記憶があるので 免疫が多少ある模様。
今のところ軽くすんでます。(でも喉はまだ痛い)

そして連れ合い君は
2日前から「なんか俺やばい・・・」と不調を訴え始め
昨日は ぐんぐん熱が上がり 39度ほどに。
頭痛が酷く 寝込んでしまいました。

「あれ~?」これって溶連菌と言うよりは なんか今流行りのあっちの方じゃないの?」

と疑うと
なんでも
「仕事場で斜め向かいに座っている人が インフルエンザで休んでた。。。」 ですと。

というわけで只今我が家には
溶連菌さんとインフルさんが同居中。

義理の母には木曜の夕方 駅に迎えに行った時からマスクを渡し
1日中ずーっとしてもらっているのですが こう密閉度が高いと
もう誰がうつってもおかしくない!
(ここまで来ると もう笑っちゃいます でも義母にインフルうつるのはちょと笑いごとじゃない!)



ちなみに 大元のテトさんは
だいぶ回復して来て 今のところ喉の痛みと鼻の穴がかぶれて痛い以外は
「少し大人しくしてなさいよ!」と言いたくなるくらい元気。
(でもまだ保菌者だわね この方)




ま~去年の暮れからの流れを見ると
これで済むわけないよね~。。。と思ったりして。ははは

家族全員 この包囲網狭まった状態から
無事乗り切れるかしらん?




坩堝のヒビの心配も消えたわけじゃないので
あたしゃ やれる限り ガラス吹くしかないのよね。。。

明日も頑張りまっす。(あ~もう何が何だか)



*実はまだ精算終わってない作家さんがお一人 
Mさんごめんなさ~~~い。あとしばらくあとしばらく~~~お待ちください。<(_ _)>
フリーペーパー読み応え十分でした♪











子供を放ってやった仕事なんて いいもの出来ないよ~

今季の吹きガラス期間

自分の体調の不調から始まり
ガラスの窯の不調(←これ自分の責任ですけどね)があって
火を入れてから半月経って リハビリ期も終え 注文の品もこなし始め
ようやく落ち着いて制作に没頭できる体制が整いつつあるな~
「さ~やるぞ~!」ってなったら・・・・・

今度は。。。。。

テトさんの不調

保育園で流行っている『溶連菌感染症』とやらをもらってしまった模様。

一応「麻疹」なのか その感染症なのかわかってないと
いつから園に行けるかどうかもわからないので 本日子供クリニックへ。
見事に確定。流行に乗りました。トホホ。

『溶連菌感染症』は 昔は「猩紅熱」と言って 死んだ人もいた病気ではありますが
今はその菌に効く抗生物質もあるので 飲めば症状も和らぎ
熱が下がればその翌日には登園可能だそう。

でも抗生物質で対処すると免疫がつかず何度も繰り返すみたい。

自力で直すには時間も本人の我慢も体力も必要だから
テトさんに「どうする?」と聞いたら

「自分の力で治してみる」

えっ?え~~~~~?ほんと?がんばるのかい?

喉も腫れてるしブツブツ痒いし
まだ熱も少しあるから 薬飲んで楽になりたい!って言うかと思いきや
「自力で治して体強くする!」だそうです。



普通の親なら 合併症の心配もある病気なのに
薬も飲ませず治そうなんて 
「重症化したらどうするの?」
「子供がかわいそう」って思うのかもしれない。

でも今の世の中って 
医学に頼り 医学の考え方が当たり前だと思う医学信仰が強すぎて
自分の治癒力を全然育てようとせず
何でもかんでも薬や予防接種で病気をなくすことだけ考えるのが
当たり前になっていると思うのです。
それでは体はずっと弱いままだし
その長年投与され続けた抗生物質や薬の弊害が
思春期や大人になってどんな影響が出るか等は全く無視されていますよね。

医学に頼らないという意味ではなく
何でもかんでも薬でしのぐことで 得られるものを逃していたり
余計なものを体にため込んでいたりすることもわかった上で 
そのたびに判断したいな。。。と思うのです。

そんなわけで
我が家では医学信望が普通にある連れ合いとの間で
毎回話し合いがもたれ(笑)
薬をのむかどうか 医者に見せるかどうか を決めているのですが・・・



でも、今回は本人が『自力で治す』と言ったし
私も何度も罹るより しっかりした免疫付けるチャンスでもあると思ったので
付き合うことにしたわけですが・・・・・


それってつまりは
保育園には当然預けられないし
火がついたままの窯を横目に仕事出来ない日が10日間ほど続くってこと・・・・・

あ~~~~どうしたもんかいな?




悩んでいた時に以前稽古に通っていた
野口整体の流れをくむ稽古仲間の年配の方と電話で話していて

「なんも 息子さんの体にはちゃんと治す力が備わっていて
それを生かして自分で治したいって息子さん自身が言ってるなんてすばらしいことだよ」
「それに付き合うことになったってことには絶対意味があるんだよ」
「それにさ 子供を放っておいて仕事したっていいもん出来ないよ~」
「お金が出て行く事心配かも知んないけれど 
なんとかなるのさ~お金をおっかけるんじゃないよ~」

と からから笑いながら言われて


そうだよね。って腑に落ちました。


もともと
ガラスの工房の機器類が長いこと使わずダメにならないように
そういう機器類を動かすノウハウやガラスを吹く技術が鈍らないために
始めたこの「冬だけガラス屋さん」。

3回目の冬を迎え 
なんとかこの3カ月の制作期間で 少しでも何か作れるようにという意識が出て来て
気がつけば 出来れば収入につながる制作をしたいな。。。
という欲を持っていたことに気がつきました。

もちろん火がつき続ける吹きガラスの仕事において
そういう設備費用のコストに関しての危機意識は大事ではあるのですが
欲出しちゃいけませんよね。

ガラス吹けて 腕が鈍らず それでご褒美程度に収入につながれば
よしとしなければ!


って思ったところで
なんと 強力助っ人が登場!
本日から 義理の母が10日ほど来てくれて テトさんと過ごしてくれるそう。

これで安心して吹きのお仕事にも 戻れるってもんです。

しばらく保育園に行かなくていい上に
大好きなばーちゃんも来てくれるとあって
結構しんどい病気に罹っていながらもやたら元気なテトさん。


がんばるって言ったことにはほんとに感心したよ。
でも 暴れん坊のお年頃。
家で好き勝手やらんといてな~!


それにほんとに仕事の方も 4日休むだだけでなんとかなりそう。
気持ちも初心に帰れたし
ほんと いろんな意味があったんだね (^_-)-☆



DSC_2398








自分の足で歩き始めているね♪
がんばれ頑張れ~
 












一応抜けてはいません

今日初めてこの記事に飛んできた人がこのタイトル読むと・・・・・
髪の毛の事じゃありません。笑(旬の芸人 トレンディー・エンジェルさんのせいでそう読んじゃう?)



昨日の記事からの続き

心配させることばかり書いといて 放置はよくないので 続編です。
記事投稿してからも やはり坩堝抜けてたらやだな…と
心配で眠れそうになかったので 夜中に窯を見に行くと・・・・・

一応 原料を投入した量はほぼ坩堝の中に煮えてちゃんとある模様。ほ~~~っ

まだ穴は開いてはいないのね。

でも油断はなりません。
抜ける可能性は大だと肝に銘じて仕事します。

それにしてもガラス屋さんって なんというか不安な仕事だよね。。。。。

出ていくお金が多すぎるし
個人でやるには 窯を維持するのに技術だけでなく
精神的強さがないとやってられない。

ま 本来なら何人かで制作するから
交代で窯番がいたりするのでしょうけどね。

こういう点でも陶芸とは違って
独立して一人で窯持ってやっている人口は極端に少ない。

ライバルは少ないわけですが・・・
(道内で自分で窯持って全く一人でやってるガラス屋さんって10人いるかいないかだろうな)
今さらながら 好きでないとやれない仕事だわね。。。と
呆れてます。笑


窯がこんな状態ではありますが
なぜかそんな時に限って ありがたいことではあるのですが
注文が次々入ります。

これは神様が 「抜けるかもしれないからぼんやりせずにどんどん作りなさい!」って
言ってるんだと 自分に言い聞かせて
急ぎの注文には 「もしかしたら…」と前置きをしながらも
すべてお受けしてガンガン制作しますよ~!


初詣のおみくじで
「時には 人間の力ではどうにもできないことも起こる
そんな時には神頼みも大事である
その時は頼る神様を選ぶこと」と

何やら不思議なお告げをいただいていたので(笑)

まさに今は「火の神様」「ガラスの神様」に 神頼み。


どうかあと3カ月ほど
無事にガラスが吹けますように






ガラスの神様で思い出したのですが
修業時代師匠のところで読んだ 本の中で
カガミクリスタルにいらっしゃったデザイナー佐藤潤四朗さんが
「ガラスの神様」をテーマに作品つくりをされていたな…と。

その記事見つけましたので興味のある方読まれてください♪
ラストにリンク貼っときます。

私も久しぶりに読んで 潤四朗さんのスケッチみて
自分なりの「ガラスの神様」作ってみようかしら。。。と思いました。

スケッチが素敵ですよ~♡


ガラスの神様














不安なことはまだ続く

今年の冬は穏やかです。

といっても同じ北海度では
「うちは今年まだ1度も雪かきをしてない」なんてとても言えない
積雪がものすごいことになっているところもあるようです。

気温も昨年の11月とかの方が全然寒かった。

家の居間や台所に断熱材を入れたおかげもあり
これまでは2台ある灯油ストーブをフルに付けていたのに
今年は昼間など消せる時間もあるほど。

“過ごしやすい”というのは なによりです。
この冬は せめて 家の方くらい快適であって欲しいものです。


というのも
仕事場ではまた一つ不安要素が・・・汗



火を入れてまだ半月といったところなのに
さっき新しい原料投入するのに
坩堝(るつぼ)の底まで残っていた古いガラスを掻い出したら・・・

堝の底に何やら怪しい光が・・・



DSC_2546坩堝はアルミナ質の陶器のようなもので出来ていて
ガラスを溶かすたびに少しづつそのアルミナ質が食われて
薄くなっていくものなのですが

だいたい私の仕事のペースで4か月ほど使っていると
坩堝が薄くなってきたところには窯を温めている外側の炎の光が
うっすらと透けて見えるようなピンホールが出来て来ます。
それでもまだしばらくは使えるのですが
以前6カ月使い続けていて 
そのピンホールから穴が開いて亀裂が走り
坩堝が割れて 原料(溶けたガラス)が
窯の底に流れてしまったことがありました。

イメージとしては福島の原発のようなメルトダウン直前と言う感じです。(こわ~~~)


もちろん
そういう緊急時のために 窯の底には
「ガラス溜め」と言われる部屋のような個所も作ってあり
もし坩堝が抜けたら(割れることを抜くと言う)
「ガラス溜め」の前の扉のような部分を外し
溶けたガラスを掻い出す作業をしなければならないのです。

これが結構大変な作業。

割れてすぐ気がつけば まだガラスは柔らかいので少しは掻い出しやすいのですが
割れたことに気がつかないと
固まったガラスを のみとトンカチで はつって(たたいてはがす)
取り出さなければならない・・・。

もちろん窯は火を落とし
坩堝も交換しなければなりません。


つまりはガラス屋さんにとり「堝を抜く」と言うのは最悪な事態。


その危険を感じるような
ピンホールのようなものと かすかな亀裂が 坩堝の底に見えているじゃあ~りませんか!!!

本来なら3~4か月後に出るはずのその光。

やはり今回窯を一度プチ爆発させちゃったり
制御装置の設定ミスで2度も窯の火を止めてしまい
一度など1400℃近くからいきなり700℃くらいまで温度を下げてしまったり・・・・
(ぁ!これはまだ言ってませんでしたね?笑)

もう普通に操業出来ている方が奇跡な感じなので
原因は諸々考えられて
そのピンホールらしきものも 出来ても当然なのかもしれない。

かといって 大丈夫かもしれないのに(その見極めがなかなか難しい)
火を落として坩堝を交換する気にもなれません。


坩堝が抜けたら 溶かしたガラスが異様に減っていることで気がつくので
明日の朝起きて溶かした原料の量を見て調べるしかないのです。


しかもちょとずつ漏れることもあるらしいので
その見極めも難しい。



でもね



もう腹くくってるので
「そういうことも起きますよ~」 くらいに考えて
もし“抜けた”とはっきりわかったら

そこはきっぱり諦めて 

ガラス溜めからのガラス掻きだし&坩堝交換
やるしかないのです~。。。涙


ま、一応急ぎの注文はこなしたので

最悪 坩堝代がかかるとか 制作期間が半月ほどなくなるとか・・・


命取られるわけでもないので・・・

なるようにしかなりません。笑



もう ここまで てんやわんやで始まると
始めが酷かったので
結構メンタルは冷静。

やれる中で精一杯やる! これにつきます。


不安は不安ですが
明日の朝起きて 窯の中見てから考えま~す。


というわけで
今晩はお休みなさ~い。





は~~~
どんなガラス吹いているとか
新しい作品の写真とか
載せられる日はまだ先になりそ!

がんばろ~。





2018年 あけまして おめでとうございます ❀

DSC_2406ー加工
                         新しい年になっちゃいました。
                      あけまして おめでとうございます。
                            (写真暗いですが~笑)





年末の火入れから バタバタ ヨロヨロ 
腰(坐骨)は万全でないままに おばーちゃんの速度で 
30日まではリハビリ~と言う感じ
恒例の定番ウォーターグラスを吹きまくり
勘を戻しつつ
注文の箸置き100個も作って 無事発送。


そして あっという間に大晦日


午前中は簡単なプチ大掃除
午後からは買い出しに行き 大慌てで 作れるだけのお節作り。

でもこの時間がとにかく良かった。

DSC_2415-加工
それまで きちんと料理をする という時間 
持ててなかったから
大慌てで始めたものの
丁寧に料理をしているうちに
気持ちも落ち着いてきました。

鰹と昆布で お雑煮の出汁を引き
いろいろな野菜の下ごしらえをして 煮しめを作り
伊達巻や なますを作り

全てでないにしても
家族が好きなお節だけはなんとか作れました。





作りたてのお節をつまみに(そうそう!北海道では大晦日におせち食べちゃうんですよ~びっくり)
夕飯を食べ終えてからも
まだ少し料理はしていたものの

年が変わるまでには
なんとかお正月の準備もととのいました。

除夜の鐘が鳴る時間は
夜更かしやテレビのお笑い番組などが解禁となった我が家のテトさん
全裸とお盆で芸をする 旬の芸人が気に入った模様で
家の中を全裸&お盆 片手に走りまわり
母に「そのお盆はお客さん用なんだからダメ~!!!
風邪ひくから早く服着なさい!!!」と叱られておりました。 (苦笑)

DSC_2417
年が明けてから4日間は
初詣に行く以外はどこにも出掛けず
朝遅くまで寝てたり おせち食べたり テレビ見たり
テトさんは大晦日の全裸のせいで熱出すわ~笑

                                                                                        家族にはちらしずしが好評でした
DSC_2391のんびり~                   

久しぶりに何も考えず
何かしなくてはいけない とかもなく

体だけでなく 普段忙しい頭も 完全にストップ
脳みその断食ってやつですね♪


本当にリフレッシュできました。




年末があまりに刺激的すぎたせいなのか
今年のお正月はふしぎとキラキラ感がなく
地味~な感じではありましたが

気合も 期待も 勢いもない代わりに
なんだか「起きる事を受け入れていくしかないよね~」って
その時やれることで 十分だと満足できる自分がいて

あれ~?これってなんだかこれまでの自分と違うな・・・と


自分でジタバタしてみても
衰えていく体力や気力はどうすることも出来なくて
これまでとは明らかに違う状況をようやく体も心も理解し覚悟し引き受け始めた

とこんな感じなのでしょうね・・・



DSC_2399初詣のおみくじも中吉(なんか今年の自分に合っている気がします)
しかも書いてある言葉が笑えた

「人間の力ではどうにもできないことは起こるし 
起きた時は神頼みも大事
ただ頼る神はきちんと選びましょう」

神頼みしなさいって 神様に言われちゃいった 笑
神頼みしなきゃいけない大変なことが起こるって意味でないといいんだけど・・・




今日は連れ合いは仕事始めで 保育園はまだお休み。
わたしも窯に火が入っているし 仕事始めたかったけど
ひさびさにテトさんと1日遊んで
明日からの仕事の準備もしつつ・・・

お正月休みはおしまいとなりました。


さ~て
明日から再始動!

ガラスの窯の方は奇跡的に普段通りに動いてくれてます。

この冬自分にできる事
自分がたくさんの火を使って 作らせてもらえるもの
いったいどんなものになるでしょう。


時間やお金や体力や 周りの協力や支えてくれる思いを
「無駄にしないように」ってこれまでは気合を入れてたけれど

それらに「感謝して やれる中でなるべく丁寧に」淡々と

3カ月お仕事がんばります。


これをお読みの 年賀状くださった皆様
ありがとうございます。
お返事は春になっちゃうかな。(去年は結局お返事出せずに終わってしまった)


こんな感じで 体も気持ちも元気でおりますよ~♡


こちらのブログも 相変わらずマイペースでボチボチ参ります。
(お!ブログもなんと4年書き続けて5年目突入!よく続いたもんだ)
お暇な方は覗きにいらしてくださいまし。
コメントもらえると嬉しいので たまにください 笑



DSC_2405


どうか皆様にとり
今年1年が佳き年になりますように。


本年もどうそよろしくお願いいたします。













プロフィール

工房ワタリガラス

北海道の由仁町という町でガラス作家をやっております。冬はガラス屋さん 春から秋まで小さなクラフト&アートのギャラリー(テトテト)の店主をやっております。        
息子(テトさん・ニックネーム)の子育て落ち着くまで こんなペースでお仕事変わります。日々の暮らしのあれやこれ 自分の作品や工房の事、Gallery teto² の裏話等々綴っております。
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