由仁町 工房ワタリガラス 日々のあれこれ   

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May 2018

こちらは日々の雑多ブログです
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http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

おめでとう!

DSC_2774


12日はテトさんの6歳の誕生日でした♪

fbの方で投稿したので
日記として書いたつもりになってましたが 
あちらは日々記事は流れて行ってしまうので
こちらでも書いておきます。






来年は小学生になるテトさん。(はや~!)
背がどんどん伸びて 動きも激しく 言葉づかいも乱暴で
「男くさくなったね~」と言われるように。
言葉使いなどは厳しく叱ってはいるのに テレビの影響なんでしょうか?
変に芝居ががってやさぐれた役のキャラクターが好きみたいで(なんで?)
真似するのですが 
恰好悪いやら品がないやら 笑
少し前まではかわいらしさもありましたが
もう最近は生意気で困ったものです。

でも6歳ともなると 何でも自分でできるようになって
先日も伏せっていた私の代わりにおにぎりを握って一人で朝食済ましたり
病気をもらってきても 熱をが~っと出した後は結構素直に経過させ
さっさと元気になって 体力もついてきて頼もしくなってきました。


病気すれば長く伏せり その後治りも悪かったり
老眼が進んで見えなくなったり 
走ろうと思っても腰をかばってヨロヨロだったりする
いろんなことがどんどんできなくなって行く自分と比べ(笑)
テトさんの成長は眩しくて頼もしくって
高齢の我々夫婦は 時にパワーにやられてクラクラしちゃったりもしますが
本当に元気をもらえる存在です。(←老人くさいコメント おばあちゃんかっ! 笑)


そしてその存在のエネルギーは
前回記事で書きました
父の事で気持ちがふと落ちる私には 大きな救いとなってます。


83歳になり 仕事を縮小し これから向き合って行かねばならない“老い”。
娘だから心配だし 老いていく親を見るのは悲しい。
義理の姉が今経験しているように
自分の子供のころからの優しい父親のイメージが
塗り替えられてしまうことも これからあるのかもしれない。

だけど

DSC_2794テトさんが
命を謳歌させぐんぐん伸びてく草木のようであるように
父の老いを受け入れていく姿も
同じく命を謳歌させている過程なのだよな…と。

花が咲いている時は確かに美しいし 
今の季節に木々が一気に芽吹くその様は力強い。
でも最近は 枯れて行く花も 
冬になり葉を落とし枝だけになった寂しい木々の姿も
命の流れの一部なんだと思うと
しみじみとした味わいを感じて見ている自分がいたりします。

それは 自分も感じ始めている老いだからこそ 
少しは理解できるものでもあるかもしれないですけどね。





テトさんの眩しい成長と
父や自分の老いを 
同じ時の流れの中で感じていると
 
時間とはなんと残酷で どの存在にも公平で 
いろんなものをすべて飲みこみ 淡々と流れていくものだろう…

とあらためて想う。



でもだからこそ



今を一緒に生きている存在として
テトさんも父もそして私も それぞれの時間をそれそれに必死に生きている。
その事実を ただただ 受け入れて 大事にしたい。




テトさん6歳の誕生日おめでとう
そして母になって6歳の自分もおめでとう!
83歳の人生を一生懸命生きてる父もおめでとう!!!

DSC_2789

おめでとう~おめでとう~おめでとう~♡
(飾りつけbyテトさん)


*S母さんへ お祝いのお手紙ありがとう!








歳を取るという事

先日 関東にいる義理の姉と久しぶりに電話で話した。

義姉は本当に良くできた人で 
できの悪い私の兄とよくぞ結婚してくれた!と
いつも 妹と二人 そんなふうに話している それはそれは素敵な女性。
(兄とは気が合わず仲が良くないのでこれまでこのブログで登場したことがほとんどなかったかも 笑
「え~?!お兄さんいたの?」とびっくりした方もいるかしら?そうなんです一応3人兄弟なんです)


電話の内容は
最初は姪っ子ちゃんに贈った高校進学祝いのお礼を伝えるものだったのだけど
終盤 義姉のお母様がもともと仙台に暮らしていたけれど
痴呆の症状が進みお父様だけに介護を任せておけなくなり
関東にご両親ともよんでそばに住んでもらっているという内容に・・・。

私は義姉のご両親とは
仙台方面に自分のガラス作品の営業に行ったときに泊めてもらったり
その後も機会があるとお米を送ってくださり 
お電話でお話しする~という距離感でとてもかわいがってもらってきた。

だから症状が進んでいると聞いていたけれど
どこかで以前の思い出のままのお母さんであろうと勝手に思い込んでいた。
でも 義姉からお母様の話を聞くと 
すでに現在は義姉が娘であることは分からなくなっているという。

気丈な義姉は 義妹の私には 
いつも決して電話の向こうで弱音を吐いたり 泣き事を言ったりはしないけれど
「もうね~わからないんですよ。私の事。一応身内だとは思っているみたいだけど・・・」と
話すその言葉には 深い悲しみがにじんでいて
聞いていてショックとともに 
そんな義姉のために何もできない 言えない 自分がとても情けなく辛かった。

しかも記憶がはっきりしていた時は
本当におっとりとして穏やかなお母様だったのに
症状が進むにつれ 感情的になることも多く
激する今のお母様を見ていると 昔の本来のお母様の記憶が
今のお母様の印象に上塗りされて行ってしまうのが 何より悲しいと言っていた。


でもそんな話を電話越しにでもきちんと私に話してくれるこの女性は
なんて強くて素敵な人だろう…と
あらためて義姉の魅力にも触れた ひさびさの会話になった。




さてそんな義姉との会話から少しして・・・

今度は実の母からの電話。。。。。



このブログは
私の実の父の知り合いも読んでいるから
あまり詳しくは書けないけれど・・・

実は父も 齢 83歳
今だ現役で仕事をなんとかしてはいるけれど
最近 仕事量がガクンと減り まぁ言ってみれば引退状態。
仕事をして緊張する時間があまり長くはなくなってきて
すると この「記憶が曖昧になること」が間々あるそうで
電話を通して母が話す父の様子に 
戦々恐々とすることが増えて来た。


父は以前から 
「仕事ができなくなったら俺は一気にボケるから!」と自分で豪語してるほどの仕事人間。
体が健康で仕事ができる以上はやっていて欲しいし
やり続けさせてあげたい。

そして これも以前 
「お前(わたしのこと)のことが分からなくなったら俺を殺してくれ!」と
冗談めかしてお酒を飲みながら言われたことがある。
「いやだよ殺人者になっちゃうからボケないでよ~」と笑って返したけれど

父にとり
仕事を続けられない状態というのは
生きる意味がない世界で 
そうなればすぐにボケ始めることも自分でわかっていて
もし周りのことが分からなくなったら
生きていても仕方ないと思っているのかもしれないな…と
その時思ったのを覚えている。

周りの人は 
「お孫さんだってたくさんいて 尊敬されて今お仕事しているなら
仕事を辞めてもいくつも楽しみがあるから大丈夫よ~」と言ってくださるみたいだけど


ずっと父を見て来た娘だからこそ
父がそんな風に自分の事を言う理由もなんとなくわかる。

父にとり今の仕事は天職であり 自分自身なのだ。
ゴルフはするけれど 他にこれといった趣味はなく
仕事をしていることが何よりも喜びなんだと
少し前に里帰りした時に話してくれた父。
父が自分の仕事のやりがいや喜びを嬉しそうに話すのを聞いた時
娘と父としてではなく 始めてひとりの人として
父を少し理解できた気がしたものだ。

だから 仕事ができなくなるということがどういうことか。
そうなったら自分がどうなるか・・・ 
そう考えてしまう 父の気持ち 不安やいらだちも 
何だかわかってしまうのだ。



まだ先の事といつもどこかで思ってきたけれど
自分が来年には50歳になるということは
親だってそれなりに歳は重ねている。

体が元気だからと安心していたけれど

私のことがわからなくなってしまう時が来ることもあるという現実に
そろそろ私がきちんと向き合わなくちゃ。。。

そう思わせてくれた義姉に心から感謝。


そしてちょっと忙しくても 実家へ頻繁に行くことにしようと
少しの覚悟。




ちょっと不安になったもので
後ろ向きな投稿でした~。


























怪獣 ヒトメタニューモ  ・・・・・もう飽きた 笑

BlogPaint
ヒトメタニューモ と聞いて何だかわかる方は
乳幼児や幼児が家にいる方かな?

戦隊ものの怪獣?

いやいや違います。
幼児の間で流行っているウイルスです。




先週
おそらく季節外れのインフルにかかった模様。。。と記事書きまして
ギャラリーにいらっしゃるお客様から
「ブログ読みましたよ~ この冬からずっといろいろ大変ですね~」と心配していただきました。

(そうそう 常連の皆様にはオープンから本当にたくさんギャラリーにいらしていただきまして
相変わらず 支えられているな。。。と感謝しかないです。その記事はあらためて書きますね~)


もっと以前からブログを読んでいる方などは
「去年の夏も何やらお子さんのウイルスもらって大変な思いしてましたよね~。。。」
と昔のことまで思い出してくださり
自分で書いておいて おかしいやら情けないやら。笑


そうです。昨年7月はアデノウイルスで家族全滅でした。(遠い目)
そして今年の1~2月は溶連菌。
そして今回はインフルかと思いきや その後の経過や症状から
咳が止まらず 私は気管支炎を起こしているので
どうやらこれはインフルではない?

そう思っていたら 同じ症状の方から言われたのが
この 怪獣みたいなウイルス 
ヒトメタニューモウイルス」 
「あ、きっとそれヒトメタニューモですね~。今この辺で流行っているから」と言われ
「ヒトメタ?何それ?」と私も始めて知りました。


*詳しくはネットで『ヒトメタニューモウイルス』と検索すると 出て来ますが
いわゆる咳風邪。
3月から6月に流行るそうです。 
今は 鼻水から診断確定できるそうですが 
ヒトメタニューモに感染していることがわかったところで
ウイルスなので抗生物質などは効きません。
出ている症状を抑える対処療法が主な治療法らしいです。
(我が家では相変わらず病院も行かず 自然経過でなんとか収束 
40度以上が3日続いたら始めて病院へ くらいのスタンスです
熱出すことも大事な事だと思っているので。)


一般的には 高熱がインフルより長く続き
ケンケンと酷い咳や 痰が絡む咳 ヒューヒューとぜんそくのような呼吸が特徴で
咳き込みが酷いと吐いちゃったりもするそうです。

肺炎や気管支炎 中耳炎などの後遺症になりやすいので こじらせたら注意だそうです。




それにしても最近は
自分が子供の頃には聞いたことのないウイルス名がたくさん。
何だか怪獣みたいだし でもあんまり強そうでない怪獣。
(上のイラストは私がイメージして テトさんに説明したヒトメタニューモ君 笑 咳などの飛沫感染でうつります)

でもその実態は結構しつこくって
高熱は1週間くらい上がったり下がったりしながら続くし
気管に入って 肺炎やら呼吸器不全で気管支炎やらを併発するものらしく
大人にもうつるそうで
乳幼児と高齢者は要注意のウイルスらしいです。(もしかして私高齢者?!笑)

テトさんは10日ほどかかって完治しましたが
(夜になると熱が上がる日が続き 咳が1週間ほど残りました。)
私は今もゼロゼロと痰の絡む咳が続いており
深呼吸しようとすると咳が出るので深い息ができず
ずっと息苦しいです。(T_T)

連れ合いには「肺炎とか結核になっているんじゃ~」と心配されておりますが
今のところ咳以外はなんとか元気になってきました。


連休中 マスクマンで失礼してしまいましたが
咳込むたびに 手はアルコール消毒していたので
お客様にうつしたりはしてないと思います。




それにしても子供がいると本当にいろいろな流行病をもらってきます。
1月の病気(溶連菌感染症の反応性関節炎)からようやく復活したところ。
体力をつけ直さなきゃという矢先だったので
長引いちゃっているのでしょう。。。(T_T)
ほんと痩せちゃいましたよ~。悲し





でも もういろんなウイルス感染・・・飽きました(読んでる方も「また?」とお思いでしょう?私もですよ トホホ)

早く咳が治まりますように。
(深呼吸したいよ~)

















プロフィール

工房ワタリガラス

北海道の由仁町という町でガラス工房をやっております。冬はガラス屋さん 春から秋まで小さなクラフト&アートのギャラリー(テトテト)の店主をやっております。        
息子(テトさん・ニックネーム)の子育て落ち着くまで こんなペースでお仕事変わります。日々の暮らしのあれやこれ 自分の作品や工房の事、Gallery teto² の裏話等々綴っております。
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