由仁町 工房ワタリガラス 日々のあれこれ   

                                                                                        北海道の由仁町にある小さなガラス工房と小さなギャラリー                                                                 日々の暮らしの中でささやかだけど幸せをくれる                                                          そんな丁寧に作られた器やクラフト雑貨・アート作品を作家の手からあなたの手へ

September 2019

こちらは日々の雑多ブログです
*ギャラリーteto²の詳しい営業情報は姉妹ブログの方をご覧ください!*
http://gallerytetoteto.blogspot.jp/

来るものは来るね~。。。

本州で暮らす実家の両親は80代と70代後半。
人間生きているから必ず老いていくものだとは頭でわかっていても
いまだに仕事をしてる父親は仕事ができているから大丈夫だろう…と
どこか安易に考えてきた。

でもそりゃ80も半ばに差し掛かれば
人間いろんな所にガタがくるのは当たり前。

先日
その報告を 父がいっしょに働いている右腕のような人から電話で聞かされた。
最近 父の様子が変だという。
ひどく元気がないらしい。
通勤時 3回も転んだらしいし
どんな天気でも欠かさず週2日も行っていたゴルフに行かなくなっているらしい。
こちらに遊びにおいでよ~と誘っても 一人で飛行機にのって北海道まで行く自信がないという。

実家に電話して母に様子を聞いても
仲良くしてない夫婦なもので
しかも母は もともとなんでも大げさに言う上に  
父親の老いを認めたくないのか怖いのか不安が勝るからなのか…
自分だって数年後には同じ年になるというのに
父の老いの説明が聞いてられないほど冷たい表現で・・・

いろんな事が心配だったので
父に 無理やり 私とテトさんと3人でいっしょに旅行をしようと計画を持ちかけた。

北海道へ一人で来るのが不安なら
私が飛行機でそっちへ行って 
父親が中学時代まで住んでいた出身地である和歌山を旅行しよう!
そう持ちかけてみた。

すると・・・
北海道へ一人で行くのは不安だから行かないと言っていた父が
それなら一緒に行ってもいいかな…と言ってくれた。

それから旅の計画を立てて
旅館を予約 飛行機も取った。
その間も毎日のように
「それで旅行はいつ行くんだっけ?」と電話がかかって来る。笑
物忘れがひどくなっているのはわかっているから毎回日程を伝える。

途中レンタカーで移動が不安だからと
それを理由に「行きたくない・・・」と言ってきたりもするから
「父さんが暮らしていたころに比べると道路事情も全然よいし
私は毎日車を運転してるから大丈夫だよ」と伝えて行く気になってもらう。

幼馴染にその話をしたら
『高齢だから 車移動が長いと トイレも心配なんじゃない?
それで断って来たんじゃない?』
というなんとも適切なアドバイスをもらって
下の方の老いは本人も娘には言いずらかろう…と想像はできるので
「テトさんがまだ7歳だから トイレ休憩に途中いろんなところに寄るけど許してね」と
言っておけば少しは安心するかしら…

とまあ 
そんなこんなで なるべく1カ月以上先になっちゃうけど
その旅行まで 父のモチベーションを下げないよう
あの手この手でいろいろやりつつ
何とか親子孫3代揃ってのプチ旅行行けるといいな…


老いは来るもんだけど
以前父に言われた言葉が頭をよぎる。
「俺がお前のことわからなくなったら殺してくれ」

『殺人者になっちゃうから厭だよ…』ってあの時は笑ってごまかしたけれど
今はきっと本人が一番不安で 一番自分のことが情けなく感じているんだろうな…

仕事ばかりしてきた父に
私にできる親孝行なんて もう本当にそれほどない。

何かさせてといっても 
「資金面でおまえは大変だろうから」って受け取らなかった父だから
(そりゃ父のようには全然稼げないけど 私も一応ちゃんと暮らしているんだけどね~笑(^_^;))

これからは
せめていっしょに旅行したり なるべく顔を見に帰省しようと思う。


子育てと更年期と介護が一緒に来たりして~。。。なんて冗談で言っていたけれど

来るものは来るね…

そろそろ現実味を帯びてきた親の老い。

私はいつでも動けるように
自分の体と 精神面と 自分の家族の平安を保ちつつ
その日に備えます。


あ~~~まず旅行行けるといいけれど。。。

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写真はつれあいのおばーちゃんの姉の松ばーちゃん。
5年前に100歳で亡くなったけれど 最後まですごく元気だった。
昔の松ばーちゃんの記事
父も100歳までとは言わないけど 
まだまだ元気でいてほしいな













2割減くらいがちょうどいい

最近 
日々ふと思う なんでもないことは
ついついフェイスブックの方で投稿上げて おしまいにしちゃってて
こちらに書いてないことも多い。

子育てに関してのあれやこれも ここに書いておくと
後で読み返して 
「わ~○歳の頃はこんなことで大変だったんだ~」とか
「あん時なんでこんなことで悩んでたんだろう…」とか思い返すことができて 
それはそれで今の自分へのエールとか反省にもなるので
タイムラインで流れてっちゃうFBと 書いてる記事重複するけど
ここにも書いておかなきゃな・・・ってことで。。。




今日は久々子育て日記


例年お盆過ぎるとぐぐっと秋が近づく北海道。
肌寒さも感じるほどの陽気にいきなりなるものなのですが
今年はいつまでもベタベタと湿気があって
昨日なんて 気温が30度近くまで上がったみたい。

だもんで
「暑いね~」って半袖半ズボンで寝たりすると
早朝いきなり気温が下がる時があり
寝相の悪いテトさんは 毎朝タオルケットなんて吹っ飛ばしてお腹だして寝てたりする。
それを警戒して 長袖着せて寝かせると
今度は寝汗かいて それが冷えて風邪をひく。

この夏の終わりはそんなんで2回も風邪ひいた。

幸い2回目の今回も 足湯してしっかり熱上げきって あっと言う間に経過して
今は元気。


でも今回 つくづく思ったことが・・・


7歳になって 口答えだけじゃなく 知恵ついていろんな悪さをしてくれちゃう
クソガキ度マックスの最近のテトさん。
言い返す時なんて理攻めで来るからこっちもタジタジになることも。

そこに自分の忙しさがが重なると 私のイライラもマックス!

朝から晩まで本当に怒鳴ってばかり。。。
何度同じこと言っても全然直してくれない癖もあり
「もう嫌!」って かわいいなんて思えない日々が続いておりました。
(これ ず~~~っと同じこと言ってる気が… 笑 成長しないわね…私も)


でも!

風邪ひき始め~ひいてる最中は
いつものクソガキ度が80%位。
39度くらい熱があっても元気ではあるので家では普通に遊んでたりするのですが・・・

この2割減くらいのテトさんはちょっとかわいい

友人や別の身内が 「テトさんはほんとかわいいね~」とかよく言ってくれるけど
「どこがっ!!!」「憎たらしいったら!」って思っていたのに 笑

ちょっと~かわいいじゃない♡ってしみじみ思っちゃう。


テトさん、熱でてるけど 寝込むほどじゃなくて元気は元気なのですが
こっちで受け止めきれないほどのエネルギーはないので

いっしょに絵本読んだり ボードゲームやったり 料理作ったり・・・
(つまりは女の子と一緒に過ごす感じくらい?)
そんなこと一緒にやるだけで テトさん本人も満足してくれるのです。


いつもなら「外で遊ぼうよ~」とか がっつり組んでいろんなことやるのを要求されて
こっちにその余力がないので 断っていると
自分への関心をこっち向けさせたくて
わざと叱られることしたり いたずらしたりするんでしょうね…


毎日 2割減くらいならいいのに…って母親失格の発言しちゃいますが 笑
ほんと いつも こんなにかわいく思えれば もう少しこっちも余裕が出てきそう。


でも体調不良にそれを求めるのは無理というもの。
元気でいてくれることもありがたいから

結局は そのエネルギー余剰分20%を どうにか他で消費してもらえるよう
先回りするのが大事なんだろうな…


以前 男の子一人だけ育てた ベテランママさんに
「テトさんは空手とか なんでもいいから激しい運動を早めにやらせた方が
マナさんにもテトさんにもいいわよ~♫」とアドバイス受け
その言葉の意味が よ~~~くわかってきました。



こんな内容をFBに投稿したら・・・ 
友人から
「全く同感!そんで逆に 
わが子が かわいいわ♡と思えるようになったら体調下降気味のサインですね♪」
ってコメントが!



まさに。



さてさて
余剰分どう発散させるか 考えますか~♡ 

と言いつつ 今日はどうやらその夏風邪 私にうつったらしい。。。
喉が痛い。鼻水出てるし。。。


1日で上手に経過出来る素直な体のテトさんのようにはいかないだろうな…
今日1日 のんびり過ごしたいけれど
やらなきゃいけないこと満載。

用心しつつ お仕事しま~す。




この時はまだ3年前。今思うとかわいいよね~って思えるのに
その時その時でイライラしてて 振り返るともったいないことしたな…て思う。

きっと7歳の今も3年ほど経つとそう思うのだろうな。

子供が幼い時なんてあという間。
しっかり味わっておかなきゃね♡

DSC_0365-トリミング



















そしてまた反応性関節炎 (恥ずかしながらまだまだ私も紆余曲折)

もうこの記事書くのも何度目でしょう?
(この記事書くと 店のお客さんまで 心配してくれるからちょっと躊躇うのですが 笑)

ってくらい慢性化したわたくしの反応性関節炎。

実は2か月前も再発した~という内容の記事書いて
「負けね~」とかいうタイトルで 
何とか野口整体の体操とか愉気で乗り切ります・・・とか書いてましたね。(☆過去記事


どうなったか?って。


あの後 愉気して 一人で活元運動もして 

よくなりました~!

経過が速まったというべきかな。
即日 治ったりはしないのですが
毎回 やれば 症状が前向きになったのを感じるし
進み始めると経過も早く 痛みも収まって行くから不思議でした。
(あ!アーシングもしまくりましたしね それも効いたのかもね)



そしてあれから2カ月。。。

またもや!
なにかの菌に感染した模様。(思い当たる感染はあるのですけどね。くわしくは書かない。)
同じように左坐骨が痛み出し その後 じわりじわりと鎖骨や首周り肋骨が痛くなり。。。
一時は起き上がれないほどの痛みがある時も。
でも寝ても鎖骨が痛いし~・・・

またか~。。。と痛みを引きずって暮らしておりました。
(2カ月に1度は勘弁してほしい・・・


そして今回も 
前回同様 活元運動や愉気をすぐにはせず
懲りずにほかの施術受けたりしてました。ハハハ・・・

だって 
「関節とかの痛みにめちゃすぐ良く効くよ~」 って友人がお勧めしてくれた 別の施術 
試してみたかったんだもの。


正直言うと 痛みにやられて 活元運動やる気にならなくて
人にやってもらえる施術に走ったというのが本音。(人任せにしちゃたわけです



結果から言うと。。。

その施術は全く効かず (笑)
その後 やはり愉気なのか~と
愉気を自分でしたり 
いつもの稽古会に痛い体 引きずって行って 参加して

今はどこも痛くない体に戻りました!パチパチパチ


バカだよね~。遠回りせず
一番痛がってた時に 自分でも愉気とか活元運動
バンバンやればよかったです。笑




講座を開催しようとしているくせに 
自分にとって大事な智慧とか書いているくせに

自分では 実は まだまだしっかり野口整体を活用できてない情けない私。。。トホホ
なぜか気持ちがついて行かなくて ただただ痛みに耐えてました。

正直 まだ自分も 野口整体の本当の素晴らしさが腑に落ちてないのだろうな。。。深く反省

いや
でも!

今回で100%実感しました。

体の力を信じようって。



詳しく書くと・・・

今回は痛みがかなりひどかった時に
まず 友人から聞いたオステオパシーというものを受けに行ってきました。
友人の息子さん(9歳)はサッカーの練習で腰や足を痛めた時に
その施術を受けると一発で直してもらえる と聞いていたのと
オステオパシーは骨格を観るだけでなく 
筋膜や内臓などいろいろなアプローチで体のゆがみを観る
というのがいいな…と思ったので。

札幌で受けたその施術では
確かに自分の体の ゆがみ がどこから来ているのかを
的確に教えていただけて それはそれでありがたかったのですが(私!横隔膜がゆがんでるんですって)
(問診票に書ききれなかったすごい昔のことまで体観て言い当てられてびっくりでした)

割とすぐに良くなると聞いていたけれど 私には全く効かず。。。(というかその感触がなく)
つまりは骨や筋膜や内臓のゆがみから来ている関節の痛みではなく
やはりこれは これまで調べたように
体内に抗体ができて その抗体により関節が傷つけられておこる炎症
なんだってことがよ~~~く分かりました。
(細胞が生まれ変わる時間が経つと炎症から来る痛みが消えるのも納得です)


つまりは
私の痛みは外科的なものと同様で 
ボキッと折れた骨がくっつくまで痛いのや
蚊に刺されたかゆみが ある時間たたないと治まらないのと同じなんでしょうね。

お医者さんには 「対処慮法しかないです」って言われているだけあります。トホホ



それでその痛みがまだぜんぜん残っていた時に
身体教育研究所の方の稽古会が
久々に開催されるというお知らせを受け
びっこを引き引き 札幌まで行きました。


そこで以前ずっと一緒に稽古してきたMさんに 稽古の相手をしてもらい 
途中「今 関節痛いから うまく起き上がれない」と私がいうと
「マナさ~ん また病気病気って~なんも 愉気したらいいでしょ~!何でやらないのさ!」
って叱られちゃいました。


でも不思議と稽古5時間ほど受けて体を動かしていたら
翌日体がすっかり変わっていて
痛みが経過してやはりすっと良くなりました。

びっくりです。


その稽古の中で
指導して下さった先生がおっしゃっていた言葉が

痛みなんてそこに意識を集注させていて 
いつも同じ観念の身体でいるから痛いんです。
痛みをどう観るか自分で何通りもやってみて
痛くない観かたがあればその観かたを体に広めて行けばいいのです
。」

それがものすごく腑に落ちて

自分の体のこと勝手に決め付けて
いつも同じ観念の体でいるから不調が出るのだし
でた不調を変化させることもできないんだろうな…

細胞レベルで 炎症が相変わらず起きていても
もしかしたら体って 観念を変えるだけで 
『痛い』という感覚さえ変化するのかもしれないな。。。(実際楽にはなったし)


きっと活元運動や愉気は
その観念を変えるのを手助けできるものなんだろうな…
病気とか不調って 
身体に新鮮な観念をあたえてあげれば 
いつでも経過して治って行くものなんだろうな。


ほら、痛いとさ 
ネットでいろいろ調べて情報頭に入れて怖くなっちゃたり
お医者さんにいろいろ言われて ネガテイブな捉え方しちゃったりするじゃない?

確かにそれはその痛みや病気のある一つの症状だったり
観方によってはもちろん正しい捉え方なんだろうけど
一つじゃないんだよね。
そんなに体って単純じゃなくて
いくらでも動いていくものなんだと思う。


それがここへきてようやく少しずつわかってきた気がします。



10月に講座をやっていただく宮崎さんも
過去に股関節を脱臼し 以来病院には行かず愉気で乗り切ってこられているとか。

自分の体の力を信じるって
自分しかできないものね。
そもそも自分の体を人任せにしちゃダメだわね。



反応性関節炎の症状。 
慢性化して そのサイクルが短くなってきているのは多少気になるとこだけど
次回は最初からしっかり愉気したり活元運動しようと思います。
どんな感じで経過するかしら。。。楽しみでもある。

そして
私の野口整体や身体教育研究所との付き合いはこれからも続きます。
その味わいを このブログを通して ちょこちょこと書いて行こうと思うので
興味のある方は面白がって読んでいただければ~と思ってますよ。
(西洋医学の価値観が当たり前と考える方にはお勧めしませんけどね~ 笑)


この方達も私の体の先生 いろんなこと教えてくれます

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プロフィール

工房ワタリガラス

北海道の由仁町という町でガラス作家をやっております。冬はガラス屋さん 春から秋まで小さなクラフト&アートのギャラリー(テトテト)の店主をやっております。        
息子(テトさん・ニックネーム)の子育て落ち着くまで こんなペースでお仕事変わります。日々の暮らしのあれやこれ 自分の作品や工房の事、Gallery teto² の裏話等々綴っております。
*ギャラリーの営業情報は右下のリンクより飛んでお読みください。