今季の吹きガラス期間

自分の体調の不調から始まり
ガラスの窯の不調(←これ自分の責任ですけどね)があって
火を入れてから半月経って リハビリ期も終え 注文の品もこなし始め
ようやく落ち着いて制作に没頭できる体制が整いつつあるな~
「さ~やるぞ~!」ってなったら・・・・・

今度は。。。。。

テトさんの不調

保育園で流行っている『溶連菌感染症』とやらをもらってしまった模様。

一応「麻疹」なのか その感染症なのかわかってないと
いつから園に行けるかどうかもわからないので 本日子供クリニックへ。
見事に確定。流行に乗りました。トホホ。

『溶連菌感染症』は 昔は「猩紅熱」と言って 死んだ人もいた病気ではありますが
今はその菌に効く抗生物質もあるので 飲めば症状も和らぎ
熱が下がればその翌日には登園可能だそう。

でも抗生物質で対処すると免疫がつかず何度も繰り返すみたい。

自力で直すには時間も本人の我慢も体力も必要だから
テトさんに「どうする?」と聞いたら

「自分の力で治してみる」

えっ?え~~~~~?ほんと?がんばるのかい?

喉も腫れてるしブツブツ痒いし
まだ熱も少しあるから 薬飲んで楽になりたい!って言うかと思いきや
「自力で治して体強くする!」だそうです。



普通の親なら 合併症の心配もある病気なのに
薬も飲ませず治そうなんて 
「重症化したらどうするの?」
「子供がかわいそう」って思うのかもしれない。

でも今の世の中って 
医学に頼り 医学の考え方が当たり前だと思う医学信仰が強すぎて
自分の治癒力を全然育てようとせず
何でもかんでも薬や予防接種で病気をなくすことだけ考えるのが
当たり前になっていると思うのです。
それでは体はずっと弱いままだし
その長年投与され続けた抗生物質や薬の弊害が
思春期や大人になってどんな影響が出るか等は全く無視されていますよね。

医学に頼らないという意味ではなく
何でもかんでも薬でしのぐことで 得られるものを逃していたり
余計なものを体にため込んでいたりすることもわかった上で 
そのたびに判断したいな。。。と思うのです。

そんなわけで
我が家では医学信望が普通にある連れ合いとの間で
毎回話し合いがもたれ(笑)
薬をのむかどうか 医者に見せるかどうか を決めているのですが・・・



でも、今回は本人が『自力で治す』と言ったし
私も何度も罹るより しっかりした免疫付けるチャンスでもあると思ったので
付き合うことにしたわけですが・・・・・


それってつまりは
保育園には当然預けられないし
火がついたままの窯を横目に仕事出来ない日が10日間ほど続くってこと・・・・・

あ~~~~どうしたもんかいな?




悩んでいた時に以前稽古に通っていた
野口整体の流れをくむ稽古仲間の年配の方と電話で話していて

「なんも 息子さんの体にはちゃんと治す力が備わっていて
それを生かして自分で治したいって息子さん自身が言ってるなんてすばらしいことだよ」
「それに付き合うことになったってことには絶対意味があるんだよ」
「それにさ 子供を放っておいて仕事したっていいもん出来ないよ~」
「お金が出て行く事心配かも知んないけれど 
なんとかなるのさ~お金をおっかけるんじゃないよ~」

と からから笑いながら言われて


そうだよね。って腑に落ちました。


もともと
ガラスの工房の機器類が長いこと使わずダメにならないように
そういう機器類を動かすノウハウやガラスを吹く技術が鈍らないために
始めたこの「冬だけガラス屋さん」。

3回目の冬を迎え 
なんとかこの3カ月の制作期間で 少しでも何か作れるようにという意識が出て来て
気がつけば 出来れば収入につながる制作をしたいな。。。
という欲を持っていたことに気がつきました。

もちろん火がつき続ける吹きガラスの仕事において
そういう設備費用のコストに関しての危機意識は大事ではあるのですが
欲出しちゃいけませんよね。

ガラス吹けて 腕が鈍らず それでご褒美程度に収入につながれば
よしとしなければ!


って思ったところで
なんと 強力助っ人が登場!
本日から 義理の母が10日ほど来てくれて テトさんと過ごしてくれるそう。

これで安心して吹きのお仕事にも 戻れるってもんです。

しばらく保育園に行かなくていい上に
大好きなばーちゃんも来てくれるとあって
結構しんどい病気に罹っていながらもやたら元気なテトさん。


がんばるって言ったことにはほんとに感心したよ。
でも 暴れん坊のお年頃。
家で好き勝手やらんといてな~!


それにほんとに仕事の方も 4日休むだだけでなんとかなりそう。
気持ちも初心に帰れたし
ほんと いろんな意味があったんだね (^_-)-☆



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自分の足で歩き始めているね♪
がんばれ頑張れ~