只今 teto² 二つのワークショップ(WS)参加募集中です!
ご参加お待ちしておりま~す♫
参加希望の方はお電話ください  teto²☎0123-86-2969


ひとつはギャラリーのブログでもご紹介しました
七宝焼きのペンダント作り(7/22日 講師:気球堂さん)
http://gallerytetoteto.blogspot.com/2018/06/teto.html
⇒こちらのWSは只今午前の部のみ募集中!
 午後の部は定員に達したので只今キャンセル待ちです
(キャンセル待ちの方もお早めにご連絡ください)
 午前の部も7/7以降定員に満たなければ大人の方の参加も募集します。
 参加希望の方はお早めにお申し込みください。


もう一つは teto² ワークショップ番外編
電磁波との付き合い方&アーシングの楽しみ方講座(8/11 講師:早川寿保さん)
http://gallery-tetoteto.ldblog.jp/archives/75943417.html


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サッカーバカの連れ合いが
ワールドカップのTV観戦を終え寝室に来た音で目が覚めて
それから考え事が止まらず結局起きてる。

もう外は白んで来てて
鳩が鳴き出すのは今頃なんだな。。。



以前にも少し書いたが
私は実の母と折り合いが悪い。

なので実家に帰るのも 1年に1度でもかなり気を遣う。

今回は少し前に 母から 「父の老いが進んでいる」と電話があったから
心配になり 父に会うために帰ったわけだけど
日中仕事に出かける父とはそれほど一緒にいられす 夜話す程度。

結局4泊5日のうち かなりな時間 母と一緒だったわけで・・・


自分でもかなりがんばって気を使いまくったつもりだったけど(笑)
今回も玉砕・・・・・


いろいろ考えて
こちらも言い方とか悪かったのだろうとは思うけれど
帰郷のたびに これだけお互いにストレスが溜まるなら
距離を置いて
何か伝えたい時は手紙にしようと思った。







悶々としながら 同じような状況の人の 
親との付き合い方なんかをネットで見ていたら・・・・・

その中に

『これまで 親にわかって欲しくて 変わって欲しくて努力を続けてきた人へ』というのがあり
「長い時間かけても変わらなかった人は変わりません。
そういう人は天気と同じなのです。変えられるのは神様だけ
「あなたが変わるしかありません。」
「親が望む人間でいる必要も 親のためだからと近くにいる必要を感じることもありません」
「距離を置きましょう」「距離を置いていいんだ という考えに変わりましょう」

とあり

妙に納得。



帰郷のたびに 自分に負の感情を抱いて
戻ってきてから立て直すのに時間がかかる。。。

しかもそれは年々酷くなっていて・・・・・
父に似ている私としては 父のことが心配だし 帰りたいとは思うけれど
帰らなきゃと思うと 母とのやり取りを思い
体が固まってしまう自分もいる。



でも幸い 今のここでの生活では
わたしを認めてくれる人がいて
それは抱かなくていい感情だと言ってくれる人達がいる。
私を甘やかしてそう言うのではなく
ありのままの私でいいと言ってくれる人達がいる。

だから「母親だから分かりあえなきゃ」とか
「親に感謝する気持ちを持っていたら我慢できるとか」
「母親になれば気持ちがわかるはず」とか

そういう言葉には耳を傾けなくていいんだ って 
少し楽になった。



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天気と同じ
神様しか変えられないなら
体が冷えないうちに 晴れた所へ移動しよう










自分の母親と仲の良い人には
読んでいて嫌な気分になる記事になっちゃいましたね。
ごめんなさい。
でも世の中には こういう親子もいるということでお許しください(^^ゞ