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 ・溶連菌感染からの反応性関節炎

こちらは日々の雑多ブログです
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負けね~

反応性関節炎
今回かなり本格的。。。。
(備忘録に体調いろいろくわしく書いときます)


今回の痛みの経緯・・・

肩や鎖骨の痛みは5月末から始まり
6月3日に子供らと かけっこしてて坐骨をぐきっ!とやる

それからも鎖骨・首周りはずーっと痛くて 坐骨はなんか変な感じ。
(普通に歩けるけど 走ることは出来ない)

6月中旬くらいから喉が痛くて鎖骨・首周りの痛みは激痛。
(喉の痛みはキキョウトウ飲んで 関節の痛みはホッカイロ貼ったり温泉に行ったりして体を温める)
坐骨(今回は中央)も動くと痛くて 歩くのも1歩1歩ゆっくりでないと辛くなる。
夜寝ていて寝返りを打とうとすると痛みで目が覚め 寝不足。
そのせいか午前中ボーっとして倦怠感があり疲れやすい。
息苦しい。

6月20日現在
昨晩から痛み止め飲み始め 夜は少し寝れた感じ。

倦怠感も残って入るものの今日は少しは動けそう。





とこんな感じで
ここ2日ほどは 最低限の家事をこなすとかしかできませんでした。トホホだわ。
(友人の手伝いで遠方に台所仕事しには行きましたが)

30分立ち仕事すると30分休まないと疲れちゃう。。。

喉がはれているということは溶連菌なのかしら。。。なのよね 笑

おそらく 子供らと走り回って坐骨痛めた頃まではお年頃症状
(月のものの周期でやって来る関節痛)だったようですが
その後喉が痛み始めた所を見ると 
普段 喉にいる溶連菌が免疫力下がった私の体に再感染した模様。

だるいのは腎臓にも少し影響が行ってる気もします。
(この後 体むくんだり おしっこの状態変にならないか要チェック ←まだ腎炎になっちゃうから)



ただ、今回は 市販の痛み止め飲めば 痛みだけはすこ~し和らぐから
嫌ですが薬に頼りつつ 抗体が消えて 
痛んだ関節が生まれ変わるまで待ちます。



今週は 来月のやきもの市の準備や 
店の次の企画展(なんと私の作品と尊敬する陶芸家さんとの2人展だ!ヒョエ~)
準備しなきゃいけないのですが
全然できてなくって焦りますが・・・



1年半前の反応性関節炎にかかった時は
ガラスの窯に火が入ったままで この状態になったものだから
とにかく焦りもひどいし 精神的な落ち込みが大きかった。


でも!

今回は作品は 冬に作って もうあって
仕上げや加工が残っているだけ。
DMは確かに今週発注かけなきゃいけないけど
動けないものは仕方ない!!!

このあと回復したら
最低限の仕上げ時間で 要領良く準備するためにも
体の循環を早めたり きちんと休むこと。

なにもやる気が起きないこの倦怠感が続くと
真面目気質の自分は 
欝なのかしら~と
自分を責めて 落ち込むのよね~。。。笑



でも今回は 

しぇあぁないじゃ~ん♫ と のらりくらり と乗り越えますわ。



やきもの市も 準備できているとこまででいいんだよ。
死ぬわけじゃない。



慢性化したということは これから何度もあるであろう 
このなにもできない2週間。


体調の方が 対処療法しかなくて じっと我慢の子なら
精神的な安静を会得する方が大事だわ。
*関節の痛みとはいえ自分の体の中にできた抗体に攻撃されて痛んでいる痛みだから
 野口整体の体操は効くのかしら~。。。
 体が活性化するという意味ではやった方がいいわよね~。。。 
 とりあえずじぶんで愉気だけはしておこう・・・
 愉気や活元運動(野口整体の体操)の成果はまた後日~。



負けね~








反応性関節炎 慢性化したね~。。。(^_^;)

2週間ほど前にテトさんの同級生が運動会の振り替え休日で遊びに来て 
近所の公園で3人で遊びました。


その時追いかけっこをしたら・・・・・
テトさんが鬼になり 必死で逃げようと走り出した途端。。。
ぐきりっ!!!ガコガコッ!!!と腰が変な風に動いて
その後から思い切り走れなくなりました。

いや~腰やっちまったな…とぎっくり坐骨に近い症状の始まり。
(この感じになると その後痛みがある場所が移動して行って2週間ほどで完治という流れ)

同時にその頃 お年頃症状の一つ 
肩こりや首周りの凝りが始まったようで
(こちらもお月のものの周期にかなり左右されるのでしばらくするとおさまる)

体があちこち痛み出し・・・

それでも どちらも周期があるので きっと あと1週間程度で収まると思いきや。。。

あれ~~~?
鎖骨や首周りの痛みがどんどん酷くなる。
これはもしや???


そうです。痛みの感じは 去年の年明けになった
溶連菌感染からの反応性関節炎の痛みです。

何かの菌(誰でも日常的に罹る菌です)に感染すると 
それを攻撃する抗体が体に出来て 
その抗体自分の体の関節を攻撃し始め痛みが出る病気です。



私は これまでにどうやら2~3度罹っているようで(もっとか?)
これになったら 症状が消えるまで(私の場合)1ヶ月半~2カ月ほどかかります。
(人によっては半年続くとかもあるらしい)

今回が3度目?ということは・・・
つまりは慢性化しちゃったんだわね~。。。(そんな気はしてたけど認めざるをえない)



反応性関節炎対処療法しかなく 抗体が消えるまで待つか
痛み止めの薬を飲むしかないのですが
この痛み止め 市販の鎮痛剤では効かなくて
処方されるものはかなり強力なので 倦怠感や眠気があり 
私は飲みたくないので ひたすら我慢します。


私の場合はアーシングと整体の体操がかなり効果があるのですが
すぐに治るわけではなく やはり抗体が消えるまでは我慢我慢。


田んぼを始めたので 田んぼに素足で入っている時は症状が楽です。
つまりは田んぼに入るのはアーシング効果が抜群なんですね~。


この 反応際関節炎 私の場合 不思議と 寝ている時が一番きつい
重力の関係なのか 横になっていると首と鎖骨の痛みがひどくなり寝返りがうてない。
(寝返りを打つ時にこれほど首や鎖骨周辺の筋肉を使っているとは。。。)
寝返りを打とうとするたびに 痛みで目が覚めるので 寝不足になる。
すると起きてから倦怠感は残っているし 
かといって横になるとかえって痛い・・・
体の休まらない だるい日々が続く…という感じです。


と、こんなに詳しく 慢性化した反応性関節炎の症状書いたのは・・・

実はこの病気 大人ではあまり罹る人いないみたいで
同じような症状の人がネットでいろいろ調べても出てこなくて
少し前に困って私のブログにたどりついた方がいたからなんです。

自分の発病の経過と詳しい症状などをコメント欄で伝えて
血中の抗体の値を調べてもらって
その方もやはり同じ反応性関節炎だと診断受けれたみたいです。

かなりきつめのお薬処方されたおかげで
痛みは少し軽減されたと報告してくれました。


なので また同じ症状の別の方が 原因がわかり 
その後の対処療法も含め 自分で考えられるようにと 
カテゴリーも作りました。

たまに登場するこの反応性関節炎

私の紆余曲折日誌が誰かの参考になれば・・・
必要な方に届くといいな。。。と思ってます。




てなわけで・・・
たぶんまだあと半月はこの痛み続きそうですが
薬は飲まずに何とかいろいろ試みて乗り切ります!


きっと今週末の営業も 店でロボットのように歩いてますよ~笑
















またもや。。。。。 『反応性関節炎』

1年前の今頃は
テトさんからうつった溶連菌を腎臓に入れてしまい
軽い腎炎からの反応性関節炎になって 大変なことになっていた私の体。
その時の記事

昨年は +窯の調子の悪さもあって 泣く泣く窯の火を落としたわけですが

どうやらまた同じこの季節に 『反応性関節炎』再発のようです。

というか

この1年。たびたび繰り返してきた坐骨の痛みに加え
異常なほどの肩やら首の痛みがあった時は
思い返せばこの『反応性関節炎』になっていたのではないだろうか・・・?

1カ月ほど前から
坐骨の状態が悪くなり出し 
「ぁ、いつものぎっくり坐骨だわ~」って思っていたのですが
その後だんだん肩やらも痛み出し 
いつもは左の坐骨が痛いのに 
なぜか痛みのある関節がだんだんと場所を変えて行く。

「あれ~?これなんだか変だわ?」

そう思っていろいろ調べたら
去年患った「反応性関節炎」 
繰り返したり 慢性化することもあるそう。

何かの菌に感染すると それに対して体内で抗体ができて
その抗体が体の大きな関節を攻撃しちゃうので痛みが出る病気。
症状がある所は 左右対称でなく 
腸内での感染だと下肢の関節に痛みが出て
溶連菌などの 喉からの感染だと わたしのように首やら肩やらが痛い。
でも抗体は体中をめぐるからだんだん体のいろんな所が痛くなってくる。

感染する菌は様々で 溶連菌始めサルモレラ菌やクラジミア等々ほんと様々。


お正月に生卵を食べてお腹壊したな。。。とか思い当たることもあり・・・



またか~。。。 


メデューサに見つめられて体が石になって行くように 
朝起きると関節がこわばって動かない。
何かにとり憑かれたように左肩が重くて痛い。
息吸うだけで肩が痛いよ~。

今 痛みのある左肩と右の坐骨周辺にホッカイロ貼りまくって
大嫌いな痛みどめの薬飲んで何とかしのいでます。

この抗体が消えるまで 前回の感じだと2週間はかかりそう。。。

痛みの止めの薬は 市販のものだと弱くて
なんとかやんわり痛みが緩む程度。
しかも眠気がひどく 仕事してても とにかく眠い。
だから集中力がなくって 
1日の灯油代分なんとか作れる程度しか仕事になりません。





この「細菌が体に入って抗体できる⇒そいつが自分の体を攻撃する」
という流れは 止められないみたい。

だから『反応性関節炎』が再発した時は
痛い痛いと言いつつ 患部をひたすら温め 痛み止め飲んで
抗体消えるまで待つしかないのよね~。

つまり 受け入れるしかないのね~。。。


去年と違う点は

節々の痛みが窯の火を消さなくてもいいくらいではあるということ。
首の筋やられてないのが救い。でもこの後首が痛くなったら仕事は出来ないだろうな…)
 
そして 少しでもガラス吹けているので 気持ちはとても穏やかで
「しゃぁ~ないっしょ」って思えていること。
(治らないわけでもないし 2週間ほどで症状は軽くなるんだしね)


「無理しない」って
きっとこういうこと。

自分で思うようにできない自分を許せているのは 大きな進歩だわ~。
(去年はメンタルめちゃくちゃだったもの)


整体の稽古仲間は
「病気のせいじゃないんだよ。
体が変わるこの時期にうまく骨盤が開閉しなくなっているから 弱いところに痛みが出るのよ
たくさん足湯して 整体の体操しなさい!」って。

そう言われて 今日の昼休みに 整体の体操したら・・・
お!どうやら坐骨の方はかなり調子いいみたい。
夜寝る時やお風呂ではアーシングしているので
その最中は痛みが引くしね~。

DSC_2465

もう こうなりゃ やれることは全部試して
乗り切ってやる~!!!


今年は絶対負けないぞ~



                                   我が家の看病猫の新之助君
                             「ねーさんまた添い寝しましょうか~?」



病の功名?

溶連菌騒ぎもひと段落
でも 腎臓やられて だるい日がたまにあったり
関節炎はすぐ直るという感じではなく
本当にゆっくりと細胞が入れ替わる速度で楽になって行くという感じ。

普通に動ける時は
家事こなしたり 仕上げ仕事したり 伝票仕事したり…

処方してもらった薬は
もう溶連菌を除菌する必要はないので 対処療法の関節痛の痛みどめ。
でも これが結構キツイ薬のようで 飲むと眠くなるし 頭痛くなるので
痛いのも嫌だけど 頭痛いのはもっと嫌なので 薬飲むのはやめました。

なのでまだまだ続く痛みとの日々。

そんなこんなで体を壊したことと 
窯の状態が良くなかったことで火を落とした今年の冬のガラス屋さん。

普段ならガラス吹いている時期は世の中でどんな大きなイベントやっていても 我関せず。
2月なら 一心不乱に仕事している月ですが
今年はそんなわけで家におります。



そしてまさに今年は 平昌オリンピック真っ最中。


昼間の競技も見れちゃいます。
夜は家族で夜更かししながらスケート見てるし。

大興奮でテレビにくぎ付け。

そして選手たちの素晴らしい競技やその後のインタビューに涙涙。
競技が終わってその選手のサイドヒストリーとか見聞きしちゃうと
それ聞きながら頑張った競技を思い出しまた涙

こんな舞台で競技できるだけでもすごいのに
小平さんやら羽生君やら高木さん達は金メダルとっちゃったりするんだもん。
世界で1番ですよ1番!


暖かい部屋でテレビ観て 
ここ1週間ほどで にわかでいろいろ選手たちの情報見聞きして
勝手に盛り上がってるおばちゃんにも
素晴らしい興奮と感動をくれる選手たち
メダルとったとかどうかじゃなくて 本当に出ている選手みんなに金メダルを上げたい!!!

スピードスケートの小平選手のインタビューで
オランダに武者修行に行っていて 結果が出なかった時期はどんな気持ちでしたか?
という質問に
「やることやっていれば 絶対結果はついてくると思って自分を信じていた」という答え。

あ~~~カッコイイ!

そしてまさにその通り。

いろんな雑音に耳を貸さず
今自分がやるべきことに集注出来るその精神力。
そしてその自分を信じることができること。

これってどんなことにおいても
だれにでも言えること。

あ~~~~今の自分のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる「道しるべ的アドバイス」だわ。


ガラス吹いてないで腐っちゃってましたが
こんな素晴らしい感度や言葉をもらえているオリンピックを見られたのも
怪我の功名ならぬ病の功名ね~

まだまだ続くけど
あとすこしでおわっちゃう~!

応援しましょ♪






生まれて初めてオリンピックを見ているテトさん。
親の大興奮が憑依して
スピードスケートの時は12畳の居間の中を 
グルングルン スケートしているつもりで 周り
モーグルの時は積んである布団の上からなだれ落ちて真似をする・・・・・
フィギアスケートの時はその場でくるくる回ってすっ転ぶ・・・・・
スリッパは蹴散らす 寝ている猫を蹴飛ばす・・・・・

もぉぉぉぉぉぉ
うるさいわ~!!!


中継に集中している両親に怒鳴られても
おだちまくっちゃて
すごい騒ぎよう。

しかも競技終わって再生される映像まで本番だと勘違いして
それ見ても「がんばれ~いけいけ~」と大絶叫。

競技終わると居間の中がぐちゃぐちゃです。苦笑


そこまで興奮しなくても…と思いながらも
こういう映像見て 少しは何かに没頭して頑張ることの素晴らしさ
感じてくれればいいけどね~。












恐るべき溶連菌感染症 大人の場合

さてさて わたくし ほぼ元気になってきましたが
病んでいた間、かなり病状で迷走したので
メモ代わりに溶連菌について書いておこうと思います。
(長いので溶連菌に感染した後で気になる症状がある方とかが読んでください 笑 
(参考までに完治するまで細かく追記に体調書いておきます)


このブログずっと読んでくれている人は
昨年夏に テトさんが保育園でもらってきたアデノウイルス(咽頭結膜熱)
我ら夫婦もバトンを渡され 感染性胃腸炎になり
そりゃ大変だった話は覚えているでしょうか?
その時の記事

アデノウイルスはウイルスなので 抗生物質は効かず
ただひたすら菌が外に出るのを待つのみ。
(もちろん 下痢と止めや吐き止めの薬は処方されますが 吐いたり下痢するうちは
薬で抑えない方がいいというのが我が家の経過の仕方)
(気をつけるのは脱水症状。ひたすらOS-1という経口保水液を飲んでしのいでました)

このウイルスは 目の充血や目やにが出て それで済む場合もあれば
ウイルスの型により(56種類も型があるんだって~) 
その時 免疫力が下がっていたりすると、感染して様々な症状が出ます。

プールでうつる可能性が高いので「プール熱」とも言われてます。

我が家は感染したのが胃腸でしたが(あの時は私は回復するのに2日ほどかかったかな) 
重症な肺炎になる人も。

子供がもらってきて それが大人にうつると結構厄介だという経験をしていたから
何か流行病をもらってきた時は予防対策を万全に!って学んだはずでしたが・・・・・





話戻して溶連菌です。

1月中旬、テトさんが園で流行っていた溶連菌に感染。
子供クリニックに行き 喉の粘膜を調べて確定。
感染するので治るまで保育園には預けられない。 
でも 処方された抗生物質を飲んで菌が弱まり熱が下がれば感染力も弱まるので
4日後くらいには登園も可能。

ただ、流行病のたびに薬で除菌するよりは 自力で治した方が免疫もできるし
テトさんはすでに2日ほど経って熱も出切り 
発疹も収まって来ていて かなり元気になって来ていたので
どうするか家族で話し合い
今回は付き合って自宅療養することに。
(テトさんはその後一週間でほぼ自力で完治)


ただ・・・
自宅療養するということは
冬の密閉度の高い部屋で 溶連菌を撒き散らすテトさんと二人で過ごすということ。

まぁ でもきっと 自分にうつっても それほど酷くはならないだろうとたかをくくっていました。



溶連菌は細菌です。
でも 普段から喉に持っている人もいる ごくありふれた菌でもあるのです。
持っているだけで ただの風邪のような症状で収まっているなら
それほど怖がる菌ではありませんが
これが一旦感染症を起こした場合 合併症(急性腎炎やリウマチ熱)が怖いので
その症状が出た時は治療した方がいい細菌です。

早いうちなら抗生物質を飲めば抗菌出来て ほぼ症状も治まるようです。



早いうちならね。。。。。




私の場合 最初喉の痛みから始まり 鼻水が出たので
自分は風邪をひいたのだと思っていました。
でもいつものようには経過せず 喉の痛みは酷くなるし
しばらくすると首や肩や鎖骨まわり痛みで動かせなくなりました。
しかも持病のぎっくり坐骨が悪化。
寝ていても痛みで寝返りも打てず 夜は何度も目が覚め寝不足に。
目が覚めたのでトイレに行きたくとも 起き上がれないのです。
なんとか手足を動かせる方向を探りながら5分くらいかけてやっと立ち上がり
壁につかまりながらトイレへ行っても 今度は座るのが一苦労。
何より怖かったのが咳やくしゃみ。
坐骨に激痛が走り 恐怖でした。

そうなっても それはいつもの坐骨の痛みや
更年期障害のホルモン減少から来る関節の痛みや五十肩だろう。。。
と思っていました。

でも 水を飲んでいる量は変わらないのに 尿の量が減っているな?
片足のくるぶし周りや手指の付け根が痛んだり むくみだした・・・
爪が黄色くなってきて 下半身に発疹が出始め とにかくだるい 微熱もある・・・

数日して やっとなんか変だな?って思い(遅いよ~!って?
慌てていろいろ調べて 自分が溶連菌感染症の合併症を起こしているんだと気がつきました。
軽い急性腎炎を起こしているんだと。

それでテトさん用に処方された抗生物質を飲み始め
2日ほどすると少し症状が和らいできた気がするも
子供用の容量じゃ抗生物質が効いてないのでは?と気がつき
近くの病院へ。

でもすでに少量でも抗生物質を飲んでいたので
喉の粘膜から溶連菌は検出されず・・・・・
病院の先生に 子供や連れ合いも溶連菌になったと話しても 
足のむくみも発疹も看てくれず
「加齢から来る筋肉痛みたいなもんですね」と真剣に取り合ってくれず
痛み止めを処方されただけでした。
(この時自分から「溶連菌の感染症」だと思うのですがと言ったのに・・・

もらった痛み止めはどう考えても診断間違いだと思えたので
飲まずに 結局テトさんの抗生物質を倍の量飲むことに。

それで数日後にはひとまず症状は落ち着き
なんとか仕事も再開。

でも一度むくんだり 炎症が起きた関節は
なかなか良くならず・・・また痛みも出たり出なかったり。

それでもう一度調べ直して
先日のブログに書いた クリニックを見つけ 看ていただき
あらためて「溶連菌感染症後の反応性関節炎」と診断が出ました。
この時ばかりは血液から溶連菌感染後の抗体が出たことや
尿に蛋白や血液が出たことで
「ほら~!そうでしょそうでしょ」と心の中で喜んじゃいました。(喜んでどうする 笑) 



ここまでが長かった~。
うつったと思う時期から1カ月経とうとしてました。




今回 私の場合 テトさんからの溶連菌に感染後 まず急性腎炎が起こり
腎臓病の様な症状が現れ始め その後 体内で抗体ができ
でもその抗体がいろいろな関節の細胞を勘違いして攻撃することで
炎症がおこり 痛みやむくみが出ていたようです。
むくんだ足の甲は粘土のように指で押しても戻らず ところどころ触ると痛みもありました。
今はむくみは治まりましたが 皮膚が黒ずんでまだほんの少し痛みが残っています。

この反応性関節炎は4~6週間続くと言われているそうで(半年続くと書かれたものもあったよ~)
たぶんですが 皮膚の細胞が入れ替わるのが数週間というから
痛んだ細胞が入れ替わるくらい時間がかるということなのでしょうか。

腎臓がそれほど酷く痛まなかったのは本当に幸いでした。
とはいえまだ倦怠感残ってますが・・・。



溶連菌感染症で調べると
その他にもこれでもか!というくらいいろいろな感染症状が出てきます。

*成人の割合が少ない感染症とありますが 罹らないわけじゃないみたい
*子供からうつらずとも溶連菌感染症にはなるそうですから 
  普段から喉や扁桃腺が腫れる方はその後発疹や腎炎のような症状が出た時はお気をつけを!

*また溶連菌は再発もあるそう。処方された抗生物質はきちんと飲み切りましょうと言われました。
*肺炎や心炎症になると治すのに時間がかかることもあるそう。



私がこうなる三カ月ほど前
同じ年齢の子供を持つ友人が似たような症状になってました。
彼女の場合は息子が水疱瘡になった後でした。
顔がむくみ だるくて 発疹も出て…と言ってました。
大人になってかかる水疱瘡も怖いみたいですね。

溶連菌だけでなく
子供がかかる流行病は 大人に感染すると
免疫力が下がっている時など 弱っている臓器に感染症が行き 厄介なようですね。


これからは子供が流行病をもらったら 親はまずうつらないようにマスク常備。
うつったと思った時に 自分の免疫力が落ちている時は同じように病院へ行くこと。

*最初の医者を責める前に 病院嫌いを反省し 自分の体力を過信せず
  とっとと看てもらえばここまでこじらせなかったともいえます。トホホ




ただね、今お年頃の症状も重なっていろいろ出る時期。
これは何が原因?って悩んじゃうのよね。。。

ま、迷ったら 出会えた先生に相談します。


まだまだきっとこれからもこういう家族内感染はあるでしょうから
心しておきます。


  姐さんよくなったかい?                                そうかいそれはよかったね~♫
DSC_2445DSC_2446全く動けなかった時
ずっとそばにくっついて看病してくれてた
うちの看護師 新之助
普段雪でも 昼間は外に必ず出かけて行くのに
ずっとそばにいてくれました
新ちゃんアリガト~






追記:
溶連菌感染症後の反応性関節炎のその後①・・・・・(2018/2/25)


息子から感染したと思われる時期から早1カ月と1週間。
関節炎が起こった個所のむくみは治まりましたが 痛みはやんわり残っています。
日によっては首や鎖骨周辺もまだ痛みます。(一番痛かった時よりは痛み具合は半減してますが)
でも喉の痛みはここへ来てまた再発。
強い痛みがあるほどではありませんが 違和感かなりあります。
咳をすると喉の奥(食道)の粘膜がひきつられたように感じます。
それと声が枯れて来ました。(←これちょっと別の病気じゃないかと心配)
3日前から息苦しさと動悸も少しあります。
だるさは日によります。
ちょっと疲れやすいけれど日常生活は問題なく送れてます。

調べると 反応性関節炎は 溶連菌で出来た抗体が 健康な関節などを攻撃して炎症を起こしているのだそう。
でも症状がそれだけでなく 心炎が起きていたらリウマチ熱になっているかもしれないから 病院へ~とあります。
私は 今のところ脈も心音も普通だから大丈夫だと思いますが
水曜日に最終検査結果を効きに行くので そのとき先生に聞いてみます。

心電図や心臓のエコーを撮れば 心臓に異常が出来ているかはわかるみたいですが、
観てもらっているクリニックにはその設備はなさそう。
気になる喉も内視鏡じゃないと調べられないものだったら嫌だな…

ではまた



溶連菌感染症後の反応性関節炎のその後②・・・・・(2018/3/12)

①の続き 
息苦しさや動悸はたまにありますが 今は気になるほどではありません。
肩や鎖骨の痛みは まだたまに酷くなります。(肩の痛みは 50肩かもしれません)
汗がなかなか出なかったのですが 昨日久しぶりに入浴していて汗が出るように。
アルコールが全然おいしく感じなくなっていたのもこれで治るかも。笑 
反応性関節炎が起きてすぐは 首の後ろがものすごく痛く こわばっていたのですが
①の頃は首の痛みは治まりなくなっていたのに 2日前ほどからまた首が痛いです。

諸々の症状が 更年期症状や 加齢のものなのかは 判断しかねますが 
日常生活が送れないような 我慢できない痛みはもうありません。















プロフィール

工房ワタリガラス

北海道の由仁町という町でガラス作家をやっております。冬はガラス屋さん 春から秋まで小さなクラフト&アートのギャラリー(テトテト)の店主をやっております。        
息子(テトさん・ニックネーム)の子育て落ち着くまで こんなペースでお仕事変わります。日々の暮らしのあれやこれ 自分の作品や工房の事、Gallery teto² の裏話等々綴っております。
*ギャラリーの営業情報は右下のリンクより飛んでお読みください。